TOP > ニュース > ニュースまとめ(2020年5月18日週)フリーランス追加支援へ、リモートワークによる副業意欲の向上~など~
2020-05-18 13:05

ニュース

ニュースまとめ(2020年5月18日週)フリーランス追加支援へ、リモートワークによる副業意欲の向上~など~

こんにちは!副業兼業ニュースです。

5月も半ば、ステイホームしているうちに夏が近づいてきましたね。 春服を着ずに過ぎた春は初めてです。

2週間後の5月31日に果たして緊急事態宣言は解除されるのか。2週間後の未来を変えるのは私たちです!

国民が「oneteam」にならなければさらに緊急事態宣言が延長される可能性もあります。乗り越えましょう!

では、20年5月18日週に発表された、働き方に関するニュースをお知らせします。

当週(2020/05/18-05/24)のイチオシニュース

・フリーランス追加支援へ、経産相 給付対象外指摘で

4割以上が「副業意欲向上」「副業しやすくなった」と変化|新型コロナウイルスの影響下における働き方の実態・意識調査

・10の質問でわかる【フリーランスに向いている度】自由に働くほうが性に合っている?

フリーランス追加支援へ、経産相 給付対象外指摘で

梶山弘志経済産業相は12日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの影響で収入が急減した中小企業や個人事業主に支給を始めた給付金について、一部対象外になっているフリーランスへの追加支援を検討していることを明らかにした。週内にも新たな制度をまとめる。

「持続化給付金」は前年と比べて売り上げが半減した事業者に最大200万円、フリーランスを含む個人事業主には最大100万円を支給する。

現行の制度では事業所得の減少幅を基準にしているが、収入を給与所得や雑所得として計上している一部のフリーランスからは、「給付金がもらえない」という指摘があがっていた。

この件に関して梶山氏は「1日でも早く現金を届けるという制度の趣旨を踏まえると、さまざまな所得が入る雑所得などを選別し給付金の対象にするのは難しい」との認識を示した。

週内をめどに関係省庁と協議して新たな支援策を打ち出す考えだ。

関連リンク フリーランス追加支援へ、経産相 給付対象外指摘で

日本ってすげえ…10万円給付金以外にも、もらえる!? 知っておきたい公的保障制度4選

新型コロナに伴う経済対策として「一律10万円給付」が行われるが、一般的な公的保障制度でもお金がもらえる可能性がある。

コロナ禍にあえぐ今だからこそ知っておきたい一般的な公的保障制度はこのようなものがある。

傷病手当金

[申請時期]休業4日目〜1年6カ月

[申請場所]勤務先が加入する各健康保険組合

[支給目安]規定計算された平均給与日額の2/3 病気やケガで会社や役所を休むことになり、給料を受けられないときに支給される制度である。 3日連続で休んだ後の4日目以降の休業日が支給対象だ。こちらは労災保険とは異なり、プライベートの病気やケガで支給される制度なので、新型コロナに感染した場合ももちろん利用できる。 ただし、対象は会社員と公務員で、自営業者は対象外となるので注意が必要だ。

失業手当(基本手当)

[申請時期]退職の翌日から約1年間

[申請場所]住所地を管轄するハローワーク

[支給目安]賃金日額の約45〜80% 雇用保険加入者が会社を辞めたときに支給を受けられる制度だ。雇用保険に加入しているアルバイトも対象である。 また、退職の理由が「会社都合」と「自己都合」で支給開始日などの諸条件が変わるので注意が必要だ。 コロナ不況による倒産や解雇が続出しそうないま、覚えておきたい制度の一つである。

未払賃金立替払制度

[申請時期]倒産日の6カ月前〜2年以内(条件で異なる)

[申請場所]労働基準監督署、労働者健康安全機構

[支給目安]ボーナスを含まない未払い賃金額の8割 会社の倒産で沈金の未払いが発生した場合、未払い賃金の一部を国が立て替える制度だ。 支給額は賃金の8割だが、退職時の年齢に応じた上限の範囲内となる。

住居確保給付金

[申請時期]随時

[申請場所]全国自治体の自立相談支援機関

[支給目安]自治体で異なる 離職や自営業の廃止、個人の責めに帰すべき理由や都合によらない就業機会等の減少で経済的に困窮して、住居を喪失したり、そのおそれがある人に支給される制度である。

要件を満たす人に対して、原則3カ月〜9カ月分の家賃を自治体が支給され、返済の必要ないが、給付金は住宅の家主や貸主に依頼を受けた事業者の口座に直接支払われるため、申請者の手元にお金が来るわけではないので注意が必要だ。

かつては失業者が対象だったが、コロナ禍が広まるなか、4月20日からは仕事に就いた人でも受給できるようになるなど、条件が緩和されている。

コロナ禍でも役立ちそうな公的保障制度はこのようなものがある。 このほかにもフリーランスや個人事業主が給付申請できる「持続化給付金」、新型コロナに伴う臨時休校で仕事を休む保護者に対しての「学校等休業助成金・支援金」など、新型コロナに伴って臨時に創設された制度も多くある。

コロナ禍で経済的に困窮した場合に使える制度を調べてみよう。

関連リンク  日本ってすげえ…10万円給付金以外にも、もらえる!? 知っておきたい公的保障制度4選

4割以上が「副業意欲向上」「副業しやすくなった」と変化|新型コロナウイルスの影響下における働き方の実態・意識調査

副業・転職のキャリアSNS「YOUTRUST(ユートラスト)」を運営する株式会社YOUTRUST(本社:東京都品川区、代表取締役:岩崎由夏)は、YOUTRUSTユーザーを対象に「新型コロナウイルスの影響下における働き方の実態・意識調査」をテーマにした調査を実施した。

【調査サマリー】

・景気悪化の中、正社員・副業の採用状況は「現状変更なし」が大多数。一部では採用を拡大する企業も

・コロナ禍以後で4割以上の人が「副業意欲向上」。変化なしと合わせると9割以上に

・副業希望の理由1位は、収入増加よりも「知見や視野の拡大」とキャリア重視の傾向

・リモートワークにより6割以上は「生産性の向上」を実感。また副業実施者の4割以上が「副業しやすくなった」と変化

・リモートワーク実施メリット1位は「通勤ストレスの削減」。一方で環境面やコミュニケーション、マネジメント面には課題も

・約9割が今後「副業・フリーランスなどの働き方は増えていく」と予測

【調査結果】

・正社員/副業採用の状況について

2020年1月時点での採用計画や見通しと比べ、所属する企業での正社員採用全般の状況に「現状変更はない(57.9%)」と回答した人が約6割。 副業採用の状況でも7割以上が「現状変更はない(70.2%)」と回答し、コロナ禍でも多くの企業が採用活動は継続していることがわかる。

正社員採用全般・副業採用ともに約1割が「拡大して採用を行う(8.3%)」と回答し、リーマンショック以来ほぼ11年ぶりの景気「悪化」のなかでもYOUTRUSTの大半のユーザーが属するIT業界では、むしろ採用に積極的な企業の姿が見られる。

また、コロナ禍でも企業が採用を続けていく職種トップは「エンジニア」であることが分かった。人気職種の需要は引き続き高いのである。

・リモートワークの現状について

新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、「完全リモートワーク(63.7%)」「リモートワーク推奨(18.5%)」合わせて8割以上がリモートワークを新たに実施しており、感染拡大以前から行っていた人も含めると、9割以上がリモートワークに移行している結果が明らかになった。

また、リモートワークでの自身の生産性について「生産性が上がった(20.7%)」「どちらかといえば上がった(42%)」と6割以上が生産性の向上を実感していることがわかる。

リモートワークによって生産性が上がったとともに、「通勤によるストレスの削減」「プライベート時間の増大」などのメリットも挙げられている。

しかし、課題もある。リモートワークによる課題TOP5は以下の通りである。

1位 通勤しないので、運動不足になる。

2位 自宅での安定した通信環境や、デスク環境の整備が難しい。

3位 会議やミーティングの際にコミュニケーションが取りにくい。

4位 ON/OFFの境目がなくなり、長時間労働してしまう。

5位 人目がないとだらけてしまう。

これらに対して、「チームごとに朝礼を行う。」「リアクションを3倍にすることを心掛ける。」「すべての情報をオンラインにし、透明性やアクセス性を高める。」など、各企業がリモートワークによる課題に対応している。

・リモートワークと副業・フリーランスについて

リモートワークにより「副業しやすくなった」人が4割以上おり、約9割が「副業・フリーランスは今後増えていく」と予測した。

この結果から、リモートワークにより明らかに時間が増えたことで、副業をしている人にも副業を考えていた人にも良い環境になったことがわかる。

・副業意欲・理由について

新型コロナウイルスの感染拡大前と比べて、4割超が「副業意欲が高まった(43.3%)」と回答している。 副業意欲は「変わらない(54.1%)」と回答した人を含めると、ほぼ全ての人が副業意欲は現状維持もしくは向上している。

リモートワークの普及による可処分時間の増大や経済の不安定化により、個人の副業意欲が刺激されていることが考えられる。

・今後の働き方について

今後のリモートワーク実施について「積極的に実施したい(54.7%)」「どちらかというと実施したい(35.3%)」と9割が継続的に実施を希望している。

リモートワークの普及や継続実施ニーズの高まり、副業需要の盛り上がりが進むウィズコロナ / アフターコロナ時代。リモートワークなどの働き方に適応できる環境づくりと、副業などフルタイム以外の柔軟な働き方に対応できる組織体制づくりが、今後企業を成長させるための大きなポイントになりうると考えられる。

以上の調査結果を見て、副業を考えていた人は背中を押されたのではないだろうか。

リモートワークがスタンダードになる中で、副業にあてられる時間が増え、副業を始めたいという方が確実に増えている。

これを機に「試しに副業」してみてはどうだろうか。


10の質問でわかる【フリーランスに向いている度】自由に働くほうが性に合っている?

インターネットの普及などにともない、パソコンさえ持っていれば家で1人でできる仕事が増えてきた。

会社に縛られず、一匹オオカミで働くことをあなたは望みますか? そこで、あなたがフリーランスに向いているタイプどうか、10の質問で探ってみよう。

以下の中であなたに当てはまるものがいくつあるのか、数えてみてください。 □1人でラーメン屋に入れる

仕事は一生続けたい

□将来の夢がある

□これなら誰にも負けないという特技がある

□職場の飲み会は嫌いだ

□できればランチは1人で食べたい

□1日誰とも口をきかない日がある

□人に勧めたいくらい好きな本がある

1人用の土鍋を持っている

□電話応対は苦手だ

あなたはいくつ当てはまりましたか?

■0~2個……フリーランスに向いている度10% 会社員向き  

あなたはフリーランスには向いていないようです。企業に所属して、会社員として安定した収入を得て働くのが合っているでしょう。あなたは会社が好きなのではないでしょうか。仲間とともに働け、休日がしっかり確保でき、定年後も退職金や年金で豊かな生活ができる。そんな暮らしを理想的だと思っているはずです。

■3~5個……フリーランスに向いている度40% 派遣社員向き  

あなたはフリーランスになるのはちょっと心もとないけれど、正社員として会社に縛られるのも性に合っていないと思っているようです。あなたに向いているのは、派遣社員でしょう。契約期間の間は、安定した収入を得られます。けれど、正社員ほど責任を持たされることはありません。そんなワークスタイルがぴったりなのです。

6~8個……フリーランスに向いている度70% 副業向き  

あなたはフリーランスにやや向いています。しかし、何のあてもないのにいきなりフリーランスになるほど、無鉄砲ではありません。会社勤めをしながら、空いている時間を使い、副業をするのが合っているでしょう。つまり、会社員とフリーランスのいいとこ取りです。もし副業がうまくいって、会社からもらう給料を超えるようになったら、そのときは安心して会社を辞めて、副業を本業するといいのではないでしょうか。

■9~10個……フリーランスに向いている度90% フリーランス向き  

あなたはフリーランス向きです。仕事の内容を選べ、働く時間も自分の自由にできる生活が性に合っています。収入は不安定かもしれません。しかし、だからこそがんばって仕事をとってこようという意欲がわきます。あなたは会社勤めで終わるのはもったいないです。自分のやりたいことをより極めるため、起業するのをオススメします。

皆さんはどんな結果になっただろうか。

何の保証もないフリーランスの世界で自分の力で頑張ることは簡単ではないが、ついてきた実績は自分の自信に繋がると思う。

勇気を出すのは今なのかもしれない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加