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2020-07-04 21:07

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ニュースまとめ(2020年6月29日週)~イノベーション創出を加速する「社内副業制度」、フリーランスとしての働き方に関する意識調査など~

こんにちは!副業兼業ニュースです。

連日、ニュースでコロナウイルスの感染状況が流れていますね。

第1波で働き方に問題を感じた方は、第2波が来る前に行動をするべきなのかもしれないですね。

では、20年6月29日週に発表された、働き方に関するニュースをお知らせします。

当週(2020/06/29-07/05)のイチオシニュース

・イノベーション創出を加速する「社内副業制度」を開始

・コロナ禍×副業解禁で変わる働き方?転職と複業と起業を全て経験した元プロサッカー選手が伝えたいこと

・副業に興味があるビジネスパーソン増加中!? フリーランスとしての働き方に関する意識調査

イノベーション創出を加速する「社内副業制度」を開始

~正社員約11,000名を対象、就業時間の約2割で実施~

KDDIは、正社員約11,000名を対象に、就業時間の約2割を目安として自部署以外での業務を経験できる「社内副業制度」を2020年6月1日から導入した。

自部署とは異なる組織・違った環境の業務に携わることで社員の専門性の探索や習得を加速させると共に、組織の壁を超えた人財シナジーによるイノベーション創出の機会を増やすことが目的だそうだ。

この「社内副業制度」は組織を超えた活動を推奨する人事制度改革の一環として実施される。

方法は、イノベーション創出の観点で募集業務を各部署で精査・公表し、社員が自らの成長の加速につながる業務へ応募する。

そして、社員、所属部署、社内副業先部署の3者が合意した上で、最大6カ月間社内副業を行い、社内副業先の業務も人事評価の対象となるそうだ。

テレワークを積極的に活用することで、現在の勤務地に関係なく応募可能であり、2020年4月1日から全86業務の募集を行い、63名が2020年6月1日以降順次、社内副業を開始しているそうだ。

KDDIでは、「自分の専門性を磨く場が欲しい」「他の部署を経験したい」という社員からの声があり、これまでは会社指示による数年ごとの定期異動や兼務という方法が主で、希望に沿った柔軟な対応が困難であった。

「社内副業制度」を導入することで、社員は自らの希望で募集業務に手を挙げ、定期異動と比較してより速く、より柔軟に新しい場への挑戦が可能になる。

また、「通信とライフデザインの融合」を推進しているKDDIグループは、通信を核として、決済・物販・エネルギー・金融サービスなどのライフデザイン領域に事業を拡大している。

さらに、全世界で204社のグループ会社が存在し、多種多様な業種、業務がある。

今後はこの取り組みをKDDIグループ全体や社外にも拡大することを検討しており、社内副業を経験した社員が専門性を磨き、成長して所属部署に還元すると共に、社内副業先部署では受け入れた社員の新しい視点による発見や刺激がもとになり、イノベーションが生まれ、KDDIグループ全体が成長する、といった好循環を目指しているそうだ。

■KDDI

「社内副業制度」2020年度上期概要

2020年4月1日から全86業務の募集を行い、選考の結果、63名が2020年6月1日以降順次社内副業を開始している。

応募者属性は20代が最多であり、その約2割が東京以外からの応募であった。

関連リンク イノベーション創出を加速する「社内副業制度」を開始

コロナ禍×副業解禁で変わる働き方?転職と複業と起業を全て経験した元プロサッカー選手が伝えたいこと

転職、副業、起業を全て経験した自分だからこそ伝えられることがあると思う。

以下、これらすべてを体験してきた元プロサッカー選手が、転職したい人、副業したい人、起業したい人に向けたストーリーである。

転職するかどうかを悩んでる人へ

転職できない理由なんてのは腐るほどある。 できない理由を探して、言い訳ばかりする自分を変えよう。

転職はできる。そして、転職によって人生を変えることが出来る。悩んでるなら行動しろ。即、転職が決まるサービスすら存在する。力になりたい。

私は、プロサッカー選手から企業へキャリアチェンジした。しなければいけないと思った。アーリーリタイアのなかで同世代の仲間たちは頑張っている。自分もビジネスの世界で同じように頑張って、胸を張って、ちゃんと伝えなきゃいけないと思った。

就活もやったことないし、転職する前は、めちゃくちゃ不安だった。転職後もめちゃくちゃ大変だった。わからないことばかりだった。

それでも転職してよかったといえるのは、一歩踏み出すことができたからだ。お前はサッカーしかできない、ボールだけ蹴ってろみたいなことを言ってくる社員がいた。めげないで続けると道は必ず開ける。

副業するかどうかを悩んでる人へ

自分自身が、何ができるかをしっかり把握しておくことが大事。 価値を提供することが前提にも関わらず、先に報酬をもらうことに執着している人が多い。

月〇万円稼げるみたいなことに踊らされる人を見かける。 副業として、自分が必要とされているかどうか。市場価値を考えて欲しい。

自分の価値を発揮させたいなら、1社1社きちんとコミットしたほうがいい。

肩書を作って、いろんな企業から案件をもらったとしても、価値を提供できないと長続きはしない。

自分が副業をしてた時は、一貫性のある仕事の受け方をしていた。自分が価値を確実に出せる領域に絞っていた。

肩書や錯覚資産で自分をよりよく見せようとする人は、いっぱいいる。過去の栄光ではなく、常に今出せる価値を見誤らないことだと思う。

起業するかどうかを悩んでる人へ

起業するとなると大変なことはたくさんある。 そんな時に自分が乗り越えられるのは良い仲間の存在があるからだ。ぜひ良い仲間を見つけてほしい。 きっと想いに共感してくれる人たちがいるはずだ。

今回のコロナのような危機に手を差し伸べてくれる人たちこそが本当の仲間だと思う。 そういう本当の仲間に出会うために行動しよう。

これからアクセルを踏むために資金調達を動いているが、想いに共感してくれる投資家の方々との出会いもたくさんあり、非常にためになるアドバイスをもらうことも多い。本当に出会いに感謝している。

一方で数は少ないが、失礼なことを言ってくる人たちも存在する。資金調達も仲間集めの一環だと思っている。

中には否定してくる人もいるかもしれないが、想いに共感してくれる仲間を増やしていくことが重要だと思う。

転職、副業、起業のすべてを体験したからこそ言えるこれらのストーリーは、働き方を変えたいという気持ちと勇気が出ないという気持ちを持つ人たちに勇気を与えるだろう。

動かなければ始まらない!やってみなきゃわからない!

何かをしたいという気持ちを大切に、自分の人生と向き合ってほしいと思う。

関連リンク  コロナ禍×副業解禁で変わる働き方?転職と複業と起業を全て経験した元プロサッカー選手が伝えたいこと

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