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2020-08-16 12:08

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ニュースまとめ(2020年8月10日週)~観光業界の人を農業現場で受け入れへ JA全農とJTBが提携、コロナ禍で急増 副業勧誘詐欺の進化した手口とは など~

こんにちは!副業兼業ニュースです。

30度を超える酷暑が続き、全国的に熱中症患者も増えているそうですね。
今年の夏は「コロナ×熱中症」ということで、一人一人が今まで以上に意識を高めていかなければなりませんね!

では、2020年8月10日週に発表された、働き方に関するニュースをお知らせします。

当週(2020/8/10-8/17)のイチオシニュース
観光業界の人を農業現場で受け入れへ JA全農とJTBが提携

スターバックスがコワーキングスペースに!「夢中になれる」ビジネス空間が銀座にオープン

コロナ禍で急増 副業勧誘詐欺の進化した手口とは

観光業界の人を農業現場で受け入れへ JA全農とJTBが提携

JA全農=全国農業協同組合連合会は、大手旅行会社のJTBと提携し、新型コロナウイルスの影響で仕事が減った観光業界の人たちに、副業として担い手不足に悩む農業の現場で働いてもらうという新たな取り組みを始めることを決定した。

担い手不足に悩む農業の現場では、新型コロナウイルスの影響で、外国人の技能実習生の来日も難しくなり、人手不足が一段と深刻化している。

こうした中、JA全農は、JTBと提携して農業の担い手を確保する新たな取り組みを始めることになった。

具体的には、JTBが新型コロナウイルスの影響で仕事が減っている全国のホテルやバス会社などから人材を募り、副業として農業の現場で働いてもらう仕組みで、今月からまず大分県で始める計画だ。

JA全農にとっては担い手不足の農家を支援できる一方、JTBは取引先の支援に加え、農家から受託料を得られ収益にもつながるというメリットがある。

JA全農の伊名岡昌彦上席主管は、「双方にメリットのある取り組みで、観光業界の人たちが働きやすい環境を整えていきたい」と話している。

JTBの福岡高事業部長は、「お互い全国に拠点があるため情報共有がしやすく、すぐに動くことができる。今後、ほかの県にも広げていきたい」と話している。

関連リンク 観光業界の人を農業現場で受け入れへ JA全農とJTBが提携

スターバックスがコワーキングスペースに!「夢中になれる」ビジネス空間が銀座にオープン

日本に1,500店舗を展開するスターバックスと、アイウェアブランド”JINS”が手がけるソロワーキングスペース”Think Lab”がコラボし、まったく新しいビジネス空間を提案する。

フリーランスやリモートワーカーにとってカフェは第2のプライベートオフィス。

7月30日、銀座にオープンした「スターバックス コーヒー CIRCLES 銀座店」は、ビジネス利用を意識した、クイックでスマートなカフェ体験と快適なワーキングスペースが共存する、ビジネスパーソンにとって夢のような空間だ。

1階部分はスターバックスの特徴的なサービスを提供しつつ、キャッシュレスはもちろん、モバイル注文&ペイにも対応したクイックカフェスタイル。事前決済を済ませたユーザ向けに受け取り用の専用カウンターも設置されている。

2階は「夢中になれる場所」をコンセプトに、予約可能なブース席や会議スペースを備えた”SMART LOUNGE™”と仕事に集中できる快適なソロワーキングスペース”Think Lab”が共存する、まさに「仕事をするためのカフェ」仕様だ。

スターバックスによるCo-Workエリアでは、テレビ電話などで人とつながることができる予約制の半個室型ブースを4席完備している。

窓際のテーブル席は、テーブルを組み合わせることで12人までのミーティングやディスカッションにも使用可能で、リラックスした空間で人とつながり、アイデアを共有しながら議論を交わして「創り上げる」スペースになっている。

Think LabによるSolo-Workエリアは、集中力を測定できるメガネ型デバイス「JINS MEME」の研究成果を活用した、「自分の知を深める最高の集中体験」を実現するパーソナル空間になっている。

周囲の視線や動きを気にせずに過ごせるのはもちろん、植物や自然音、気温・湿度や照明、オリジナルアロマなど、ソロワークに必要とされる五感要素を科学することで、集中力を最大限高められる環境が作られている。

スマホアプリ”Think Lab”から15分単位で席を予約できるほか、開錠から決済までスムーズに一括管理できるので、煩わしさが一切ないというのも大きな魅力だ。

一杯のコーヒーを通して「自分の居場所」体験を提供し続けているスターバックスと、充実感のある仕事ができる「集中を科学」してきたThink Labが双方の強みやノウハウを生かした全く新しいワーキングカフェ。今後、さらなる店舗展開に期待したい。

関連リンク スターバックスがコワーキングスペースに!「夢中になれる」ビジネス空間が銀座にオープン

コロナ禍で急増 副業勧誘詐欺の進化した手口とは

新型コロナウイルスによる影響から、副業勧誘詐欺が急増している。以前から問題になっていた副業勧誘詐欺だが、被害者には未成年も目立っていた。だが、新型コロナにより、詐欺の対象も変化している。

本記事では、新型コロナで進化する副業勧誘詐欺の手口や、その対策について紹介する。

学生だけでなくコロナ禍では社会人も警戒が必要

副業解禁以来、その関心の高まりと共に、副業勧誘詐欺も増加してきた。

オレオレ詐欺の摘発が進む中、副業勧誘を装う新種の詐欺が出現し、その被害者は未成年の若者が中心だった。「親にバレない」「手軽に稼げる」「銀行口座なくてもOK」と甘い言葉に騙されてしまうのだ。

ところが最近では、被害者は学生だけでなく社会人にも拡大しているのだ。

その理由は、新型コロナウイルスによる経済的打撃にある。新型コロナによる解雇や雇止めは社会問題化しており、経済的困窮に陥る人々が後を絶たない。

厚生労働省の発表によれば、新型コロナを理由に解雇・雇止めにあった人数は、7月31日時点で4万1391人に上る。

その中には、なんとか収入を得ようと仕事を探しているうちに、副業勧誘詐欺の怪しい仕事に応募してしまう人もいる。詐欺を働く輩は、経済的困窮に喘ぐ人々の心理すらも食い物にしているのだ。

具体的な被害としては、情報商材やネズミ講の勧誘マニュアルの購入、さらにポイントサイトへの誘導が挙げられる。

仕事の前に情報商材などを購入させられるが、その後は到底不可能な無理難題を押し付けられる。成果が出せないことから、報酬を受け取ることができない。先に支払った費用だけが残り、そこで詐欺に気付くという流れだ。

SNSによる直接交渉は副業勧誘詐欺のリスクが高い

副業勧誘詐欺の被害が増加している要因には、ステイホームによってスマホを見る時間が増えたことが挙げられる。

それにより、必然的に被害に遭うリスクも高くなっているのだ。とりわけ、SNSが詐欺被害の入り口となっている。

SNSの場合、「簡単に稼げる」といった宣伝文句が目に入り、軽い気持ちで画面をタップしてしまいやすい。さらに、スマホの簡単な操作で対価を得られると騙る詐欺だけではなく、違法な「闇バイト」の勧誘も問題化してきている。軽い気持ちで応募したことから違法な仕事に携わってしまい、後に引けなくなってしまうというケースに発展するのだ。

近年のスマホやSNSを通じた副業勧誘詐欺の特徴は、ネットゆえに警戒心が緩むことにある。被害者が気付いた時には、すでにクモの巣にかかり身動きが取れない状態になってしまうのだ。

ただ詐欺被害に遭うだけではなく、オレオレ詐欺の受け子のように、犯罪者側になってしまいかねない危険性すらある。

だが、ネットで仕事を探す場合、個人で相手の身元を調べるには限界がある。

そのためにも、求人サイト、マッチングサービスやクラウドソーシングを活用するべきだ。新型コロナによる経済的打撃がさらに大きくなれば、副業勧誘詐欺も増えるだろう。しっかりとしたリスク管理で副業し、自分で自分の身を守っていく必要がある。

関連リンク コロナ禍で急増 副業勧誘詐欺の進化した手口とは

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