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2020-11-23 17:11

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ニュースまとめ(2020年11月16日週)~コンサルティング業界に迫る「パワフル副業者」とは、サッポロビール、2021年1月から全社員を対象に副業容認を発表など~

こんにちは!副業兼業ニュースです。

11月23日は勤労感謝の日ですね。 

皆さんはもともと勤労感謝の日がどのような日であったかご存知ですか?

11月23日は初めから「勤労感謝の日」だったわけではなく、本来はその年の農作物の収穫を祝う日で、1948年に農業に従事する人だけではなく仕事で頑張っている人や周りの人にも感謝する日として名前が変わったみたいです。

ちなみに筆者は今まで知りませんでした。

改めて、身近な人だけではなく自分の生活が成り立たせてくれている様々な人たちありがたさを実感しかんしゃを伝える、そんな1日になるといいですね!

では、2020年11月16日週に発表された、働き方に関するニュースをお知らせします。

当週(2020/11/16~11/22)のイチオシニュース

コンサルティング業界に迫る「パワフル副業者」とは

サッポロビール、2021年1月から全社員を対象に副業容認を発表

YOUTRUST 副業経験者にアンケート実施 全体の8割以上が本業とは違う仕事をしていると発表

コンサルティング業界に迫る「パワフル副業者」とは

2020年11月16日、「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者である横山信弘氏が現代のコンサルティング業界を脅かす「パワフル副業者」について取り上げた。

パワフル副業者とは、副業として得ている収入が本業よりも高い人材の事である。現在コンサルタントやコーチ、カウンセラーとして働いている人が多くいるが、中には十分な報酬を支払っているにも関わらず、相応の効果を出すことができない者もいる。

一方で昨今、1つの会社に身を置きながらも別の会社で副業として働く人材も増えており、コンサルタントよりも会社の問題解決に貢献するケースも存在する。

クライアント企業からすれば、そのような「パワフル副業者」の方が気軽に連絡や相談ができるメリットがある。また、本業として別の会社に在籍している為、「仕事をあげなければいけない」という心配の必要がない。

【パワフル副業者の特徴】
「パワフル副業者」は、フリーランスとして働くことの長所、短所を理解した上で、会社を辞めないという選択をしている為、本業の会社を好きな人が多い。

企業としては優秀なパワフル副業者の力を積極的に借りたいと思うが、副業紹介サービスに登録したり自ら営業して副業先を探してはいない為、誰かの紹介でしか出会うことができないのも特徴の1つである。

いずれにしてもコロナ禍で副業者が増えてきている現在、「パワフル副業者」が増えコンサルタント業界を脅かしていることは間違えない。コンサルタントはこれまで通りのやり方慣習に依存するのではなく、今後新たな方法を模索していく必要がある。

関連リンク もうコンサルは要らない!?「パワフル副業者」の脅威

サッポロビール、2021年1月から全社員を対象に副業容認を発表

2020年11月17日、サッポロビールは2021年1月から全社員約2000名を対象に副業を容認すると発表した。

同社は講師やコンサルタントなどの個人事業主、他企業での就業を想定している。今後会社外で得た人脈や経験、スキルを社内に生かしてもらう事を狙い副業容認の動きへと至った。

ここ数年、副業解禁する大企業が増えてきているがその背景には、「優秀な人材確保」や「従業員のスキルアップ」などが挙げられる。
新型コロナウイルスの影響により将来に不安を持つ従業員も増えてきており、多くの人が副業を検討していることから今後も大企業も含めた多くの企業の副業解禁はは加速していくと考えられる。

関連リンク サッポロビール、副業容認 来年1月から、講師やコンサル想定

YOUTRUST 副業経験者にアンケート実施 全体の8割以上が本業とは違う仕事をしていると発表

2020年11月17日、株式会社YOUTRUSTは副業を経験している人を対象に「副業に関する実態調査」をしたと発表した。

同社は副業・転職先と出会えるキャリアSNS「YOUTRUST」を運営する会社であり、ユーザーである153名にアンケート調査を実施した。調査期間は2020年9月~10月の1か月間。

本アンケート結果によると、全体の85.6%が本業の「業界」「職種」「ポジション」のいずれか異なる副業をしていることが判明した。

また副業を経験した人の全体の5割以上が「副業を始めたことで自身のキャリア観に変化があった」と回答した。これは本業とは異なる視点で仕事をしたことで、視野を広げたり新たな発見をすることができたと考えられる。

アンケートの最後に「コロナが落ち着いても副業をするかどうか」という質問に対しては、99.3%とほぼ全員が「続けたい」と回答していることから副業している人がそれぞれ副業する事で何かしらメリットを実感しているという事が判明した。

コロナ禍での急速な副業者の増加はもちろんだが、落ち着いた後も副業をする人は増加していく傾向になるだろう。

関連リンク 「副業」の実態調査。約85%が「本業と違う副業を選択している」と判明

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