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2020-12-11 19:12

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ニュースまとめ(2020年11月30日週)~東経連、「コロナ後」へ政府に要望 兼業や副業推進 など〜

こんにちは!副業兼業ニュースです。

寒さも増し、コートとマフラーが欠かせない季節となってきました。

新型コロナウイルスの感染再拡大が連日ニュースに取り上げられています。
手洗いうがい・マスク・アルコール消毒などを徹底し、ウイルスに負けず2020年の師走を乗り切っていきたいですね!

では、2020年11月30日週に発表された、働き方に関するニュースをお知らせします。

当週(2020/11/23~11/29)のイチオシニュース

東経連、「コロナ後」へ政府に要望 兼業や副業推進

【働き方意識調査】コロナの影響で85%の人が「働き方やライフスタイルの意識が変化」

「副業」で稼げるようになるために、すぐにでもやっておきたい4つの行動

東経連、「コロナ後」へ政府に要望 兼業や副業推進

12月4日に、東北経済連合会が政府に要望書を提出した。

この要望書は、新型コロナウイルス感染拡大の収束後を見据えて作成されたもので、リモートワークが急速に拡大する中、複数地域居住や就業の実現や中小企業へのデジタル技術の導入支援など全6項目について訴えた。

特に、2地域居住においては、副業兼業に関する法や税規制の見直し、リモートワークを促す助成や制度などについて要望した。

東経連は10月に、「わきたつ東北戦略会議」で新型コロナの収束を見据えた5つの提言をすでに打ち出しており、参加した東北6県と新潟県の産官学金のトップらが連携して取り組む認識を互いに共有した。

今回の要望書は、この5つの提言に基づき政府に提出したものである。

【働き方意識調査】コロナの影響で85%の人が「働き方やライフスタイルの意識が変化」

全国24時間スマホで呼べるベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズラインが、利用者129名に対し「新型コロナウイルスによる働き方・ライフスタイルの変化に関する意識調査」に関するアンケート調査を実施した。

今回のアンケート調査は、2020年4月に発令された緊急事態宣言に関する調査であり、その前後で「働き方やライフスタイルの意識が変化した」と回答した人は全体の85%を占めた。

緊急事態宣言中の働き方について、「仕事が休みになった」「在宅ワークに切り替えた」「在宅ワークと出社を組み合わせた」と回答した人が62.5%となり、半数以上が在宅する機会を得ていたことがわかった。

また、緊急事態宣言解除後の実情に関する調査においても、全体の24.8%の人が「出社していない」と回答していることから、緊急事態宣言を機に働き方の基本スタイルが在宅ワークへ変化した人がいることがわかった。

これらの結果から、新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えたことで、理想の働き方やライフスタイルとして「働く時間や場所を自分で選べる」「家族と過ごす時間を大切にしたい」といった価値観へ変化している傾向があることがわかった。

また、58%の人が「理想の働き方やライフスタイルを実現できている」と回答しており、働き方に関する新たな価値観が受け入れられる環境が整備され始めていることもわかった。

そんな理想の働き方を実現するために必要なスキルとして、「専門知識を要するスキル(プログラミング、デザイン」「PC操作などのITスキル」「語学スキル」が上位を占めたが、「毎日の生活で行なっている家事力はスキルになると思いますか」という質問に対して、「なる」と回答した人が49.6%に上った。

このことから、専門的に習得をするスキルだけでなく、日常の生活から習得できる家事力もスキルとして活かせると考えている人もいることがわかった。

在宅時間の増加により、対価を払ってでも家事をお願いしたいというニーズが増えていることもあり、効率よく家事をこなすというスキルが活かせる場は増えていると考えて良いだろう。

キッズラインでは、「好きな場所で働ける」「自分の裁量で好きな時間に働ける」「自分や家族との時間を大切にできる」という理想の働き方を実現しているサポーターが全国47都道府県で活躍している。

「副業」で稼げるようになるために、すぐにでもやっておきたい4つの行動

「副業(複業・兼業)」「パラレルキャリア」などの言葉を最近よく耳にするようになり、複数の職を持つという考え方が浸透してきたのかもしれない。

一方で、「難しそう」「自分には関係ない」と感じる人も未だ少なくなく、「副業」と聞いて、コンビニや飲食店などで本業の合間に働く方法や、特殊な技能が求められる仕事などを思い浮かべる方も多いのではないだろうか。

決してそうではないと断言するのは、『いつでも、どこでも、ローリスクでできる「新しいマネタイズ」 副業力』(染谷昌利 著、日本実業出版社)の著者。

「副業」は、時間を切り売りするようなスタイルや特殊な技能が必要なものばかりではなく、空いている時間で気軽に自分の好きなことや得意分野でひっそり始めることができるものである。(「はじめに」より)

例えば、副業禁止の会社に勤務している場合、急いで金銭を発生させることを考えるのではなく「いつでもお金を生み出せる状態」にしておくことが重要であり、その大きなきっかけになるのは「趣味や得意分野」。

十分に準備しておけば、副業が解禁されたり会社を辞めたりした時にすぐお金を生み出せるようになる。(「はじめに」より)

そこで重要なのは、「まずはとにかく行動に移してみる」ということ。

現実的に副業を解禁している企業は少数であり、「副業をしたくてもできない」「就業規則を気にして二の足を踏んでいる」というケースも多いだろう。
しかし、そんな状況でも行動に移せることはたくさんあると著者は述べる。

副業が「本業以外の仕事で収益を得ている業務」と定義するのであれば、収入を得ていなければ副業でなはく単なる趣味の延長線上。
それを将来的に収益を得ることができる業務にするため、十分な準備をしておけばいいということだ。

「信用度や影響力を高めておけば、お金を稼ぐことは容易になる」という観点から、自分自身の「信用度」や「影響力」を向上させる点にフォーカスし、「すぐにでもやっておきたい4つの行動」を著者は紹介している。

◆行動1:勉強会やイベントに参加する
会社に勤める人の多くは、その小さな世界が世の中の全てであると思いがちだが、会社は非常に小さな世界。

視野や人脈を広げるためにも会社という世界から一歩踏み出し、自分の興味のある分野の勉強会やイベントに参加することは非常に有益な方法である。

◆行動2:「情報発信力」を鍛える
今の時代は、ブログやSNS、YouTubeなど、個人が気軽に情報発信できるツールが豊富に存在する。

したがって、情報発信力を高めておけば、自分が商品やサービスを開発した際に、それを求める層に対してダイレクトに情報を届けることが可能になるため、そこから収益を得ることは決して難しくない。

◆行動3:自分の「趣味」がお金にならないか調べる
著者によれば、趣味がお金になるはずがないという考えは単なる思い込みであって、世の中には趣味をお金に変える仕組みが数多く存在する。

たとえば、アクセサリーや洋服を作る趣味を持っている人には、「minne」や「Creema」といったハンドメイド商品を売買できるサービスがある。

あくまで一例だが、自分の趣味が世の中に求められているサービスであれば、売ることを意識して在庫を増やせるわけだ。

◆行動4:自分を中心とした「コミュニティ」を運営する
ここでいうコミュニティとは、「自分がリーダーとなるグループ」。
ただしリーダーといっても堅苦しいものではなく、「半歩先を行く人」というイメージ。

コミュニティ内のリーダーとメンバーとの関係は、売り手と買い手ではなく、同じ方向に向かって一緒に歩む仲間。

リーダーが理念(やりたいこと)を語り、ひとつ上のステージに行くために必要な情報(商品)を提供することにより、みんなで成長できて楽しい「場」を生み出せる。

副業全般に言えることだが、兎にも角にも「まずは行動あるのみ! 動かなければ現状はなにも変わらない」と著者は主張する。

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