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2019-04-29 18:04

働き方

職場のストレスは減るのではなく変化する?働き方改革とストレス調査

働き方改革の取り組みによるストレスの変化

チューリッヒ生命はビジネスパーソンのストレスについて調査、4月24日に結果を公表した。ストレスは過去3年で最高値を示しており、働き方改革後に新たなストレスが生まれているのではと推測している。

「ストレスを感じている」7割以上

調査は20歳から59歳までの有職者1,000名の回答を集計・分析。勤め先でどのくらいストレスを感じているか聞いたところ、「非常に・ややストレスを感じている」との回答は全体で76.1%。男性は73.4%で40代が、女性は78.8%で20代が8割となっている。

昨年と比較すると、ストレスの割合は20代女性が増えているのに対し、20代男性は71.2%から64.8%に減少している。

ストレスの原因は年々変化している

ストレスの原因トップは、「仕事の内容」で34.6%、次いで「給与や福利厚生などの待遇面」で31.8%、「同僚との人間関係」27.3%となった。

2018年、2017年は人間関係や仕事量の多さなどが目立っていたが、ストレスの内容が変化していることが分かる。

また、勤め先が働き方改革に取り組んでいると回答した人の変化を調べたところ、「ストレスが減った・とても減った」は59.3%とあり、その成果が伺える。

その一方で「増えた」の回答が4割近くあり、働き方改革が全てのストレス低減に繋がっているわけではなく、まだまだ課題は多いと指摘している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

チューリッヒ生命のプレスリリース
https://www.zurichlife.co.jp/

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