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2019-05-09 07:30

働き方

20代の「既卒」意識調査、就職活動と採用への不安は9割以上

既卒
既卒の就職に対する不安と悩み
若手の人材紹介事業を行う株式会社UZUZ(ウズウズ)は、20代の既卒を対象に行った就職活動に関する意識調査の結果を報告。就職活動で苦戦しているという回答は91.5%にものぼる。

就職できなかった理由は様々
同調査は、卒業後に正社員・契約社員として勤務したことのない20代の「既卒」593名の回答を集計している。

「既卒」になった理由は、「学生時代に就職活動をしなかった」が36.1%、「学校を中退した」が16.7%、「公務員・国家資格を目指していた」14.2%、「就職活動をしたが内定をもらえなかった」13.6%などが挙げられている。

就職活動をしなかった人の理由は、「やりたいことが分からなかった」「就職以外でやりたいことがあった」が24.6%と最多。

一方内定を獲得できなかった人の理由は「自己分析が不足していた」が28.7%、「先行者数が少なかった」18.0%が多い。売り手市場の影響から、業界や業種を絞りすぎた傾向があったと推測している。

「現在就職活動に苦戦している」91.5%
また「内定を獲得したが、辞退した」という回答が11.1%ある。その理由としては業種や環境のミスマッチなどがあるが、一番多いのは親などの反対が27.6%で、周囲の合意が影響していると指摘。

現在就職活動で不安を感じている人は多く、苦戦していると回答した人は全体で91.5%。通年採用拡大に伴う企業側の認識と変化が求められると報告している。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社UZUZのプレスリリース
https://uzuz.jp/news/release_190502/

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