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2019-05-16 18:00

働き方

キャンピングカーのリモートワーク実験、九州周遊観光活性化コンソーシアムが実施

リモートワーク
ANAなどが連携、都内在住者からモニターを募る
九州周遊観光活性化コンソーシアムは、2019年5月14日、キャンピングカーで移動・滞在しながらリモートワークを行う実証実験を開始すると発表した。

同実験は、九州3県のWi-Fi環境がある車泊スペースにて、2019年6月より開始されるもの。ANAホールディングス株式会社とテルウェル東日本株式会社が連携し、都内在住者からモニターを募るという。

関係人口増加などの可能性を検証
近年、テレワークを導入する企業や、定住せず多拠点で働く人が増加している。人口流出と少子高齢化に悩む地方都市が、こうしたワークスタイルの変化に着目し、コワーキングスペースやコリビングなどを整備するケースも増えた。九州においても、総務省「IoTサービス創出支援事業」シェアリングエコノミー型九州周遊観光サービスモデル事業などで、Wi-Fi環境を持つ車泊スペースが整備されている。

九州周遊観光活性化コンソーシアムが今回開始する実証実験は、この車泊スペースを使って実施される。同実験では、キャンピングカーで移動しながら働くことが、同エリアにおいてどんな効果を生じさせるかを検証。関係人口の増加や地方移住の促進の可能性などについて、東京在住者の目を通して確かめるという。

「ホテルの寝室空間」がコンセプトのキャンピングカー
九州周遊観光活性化コンソーシアムは、トラストパーク株式会社が代表機関を務める団体。実験で使用されるキャンピングカー『TR500 C-LH』は、「ホテルの寝室空間」をコンセプトとしたものであり、株式会社RVトラストが開発を手がけている。

同実験は、6月1日から6月30日にかけて、福岡県大木町『道の駅おおき』、熊本県玉名市『草枕温泉てんすい』、熊本県錦町『道の駅錦』、長崎県島原市『島原城』にて実施される。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

トラストパーク株式会社
http://trustpark.co.jp/

ANA国内線航空×キャンピングカー・車泊による地方における働き方の創造 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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