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2019-05-25 18:00

働き方

移動しながら働く人、全体の半数。コクヨ「仕事環境の変化と持ち運ぶもの」調査

移動
有職者の約2人に1人が「移動する」ワーカー
コクヨ株式会社は、「仕事環境の変化と持ち運ぶもの」について有職者30000人を対象として調査を実施し、その結果概要を2019年5月22日に発表した。

同調査は、「働き方改革」によってフリーアドレスやテレワークといった時間・場所にとらわれない働き方が増えていることを受け、実施されたもの。有職者の約2人に1人が「移動する」ワーカーになっているなど、興味深い結果となっている。

最も大きな変化は「デバイス・ネット環境普及」
調査ではまず、移動について訊ねている。対象であるワーカーのうち、社外で仕事を行うと回答した人は、全体の約14%となった。しかし調査では、オフィス内で仕事をしているワーカーも、約50%が社内を移動しながら働いていることが判明。両方の重複分を除くと、全体のおよそ半数が社内外を移動しながら働いてるという結果となった。

調査では、2~3年前と比較して仕事環境がどう変化したかについても、訊ねている。最も多かった回答は「デバイス・ネット環境普及」であり、次点には「移動機会の増加」「持ち運ぶモノが増えた」「働く場所の増加」が並ぶ。コクヨは、これらの要因で環境が変化すると共に、持ち運ぶものも増加する傾向にあると考察している。

約8割が文房具を常に持ち歩いている
調査では、仕事中の移動において持ち運ぶものについても、訊ねている。結果は、移動するワーカーの約8割がペン類・ノート・メモ帳といった文房具を常に持ち歩いていることが、明らかになった。また、フリーアドレスの人は全体的に持ち運ぶものが多いことも判明。デジタルデバイスや日用品では、特にこの傾向が顕著となっている。

コクヨは今後も、社内外でのビジネスツールの持ち運びに特化した製品を提供し、多様な働き方をサポートするとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

「仕事環境」の変化と「持ち運ぶもの」に関する調査 - コクヨ株式会社
https://www.kokuyo.co.jp/

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