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2019-05-27 18:05

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わずか1.0%?ハイクラス人材の副業事情

年収800万円以上の副業事情

パーソルキャリア株式会社は、年収800万円以上のハイクラス人材の副業事情について調査し、5月23日に結果を発表している。彼らの中で副業をしている人はわずか1.0%であった。

副業をしている人は全体の1.0%

同調査は、全国の年収800万円以上の会社員・男女3,059万人の回答を集計・分析。会社員全体3,311万人との比較も行っている。

ハイクラス人材で副業をしている人は3.1万人で全回答の1.0%。副業希望者は11.9万人で全体の3.9%だ。会社員全体では副業者83.5万人、希望者は190万人となっている。

副業の入手方法は「仕事の人脈」が多く、ハイクラス人材で71.4%、会社員全体で67.4%となっており、大きな差は見られない。

副業の目的は収入よりもキャリア向上

違いが見えるのは、副業の職種と理由だ。会社員全体は「軽作業・内職」「テキスト入力・タイピング」「ファッション関連」などで、副業をする理由で最も多いのは「収入が不足しているため」が30.4%。

ハイクラス人材の職種は、「法人ソリューション営業」「経営顧問・コンサルタント」「財務・管理会計・内部統制」などが挙げられている。

理由は「もともとやりたかった」が35.7%、「本業に役立つと考えた」が28.6%となっており、現在や今後のキャリアを見据えた副業をしていることが分かった。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

パーソルキャリア株式会社のプレスリリース
https://www.persol-career.co.jp/

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