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2019-06-28 07:06

働き方

終身雇用は「必要ない」が54.3%、実力重視の働き方を望む声

終身雇用についての意識調査

株式会社ワークポートは、転職希望者に「終身雇用」についての意識調査を実施。6月25日に結果を発表し、終身雇用制度について労働者の考え方を明らかにしている。

7割が定年まで働くことを想定していない?

調査は、同社の転職エージェントサービスを利用する求職者405人の回答を集計したもの。

現在働いている、または直近まで働いていた会社で、定年まで働くことを想定していたか聞いたところ、「はい」と回答した人は31.4%だ。

想定していなかった68.6%は、独立や転職などキャリアアップを考えている、会社の存続や自身の継続する力を危惧している、とりあえずなど理由は様々だが、全体的に転職を見据えて入社していることが分かる。

実力による公正な評価を求める傾向に

また、『終身雇用制度』について「必要ない」と回答した人は54.3%。その理由は、年功序列ではなく実力が評価されるべきとする意見、人材の流動が必要だとする意見が多い。

『年功賃金制』を「支持する」人は28.1%で、長年働いたことを評価するべきだと述べ、「支持しない」人は71.9%で、実力で評価されるべきだと述べている。

「1つの会社で長く働きたい」と回答した人は31.6%、「必要に応じて何度でも転職したい」と回答した人は68.4%であった。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社ワークポートのプレスリリース
https://www.workport.co.jp/corporate/news/detail/688.html

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