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2019-06-27 18:06

働き方

今年の新入社員に聞いた、働く・学ぶ意欲と希望する働き方とは

意欲や目標などの意識調査

学校法人産業能率大学 総合研究所は、新入社員の社会生活調査を実施。6月19日にその結果を発表している。働き方の多様なニーズや学びのフォローなどを求める傾向にあることが分かった。

勉強には会社からのフォローを期待

同調査は、産能マネジメントスクールの新入社員セミナー受講者429人からの回答を集計したもの。

業務時間外でセミナーや通信研修、学校、自習などをしたいか尋ねたところ、71.3%が、会社から全額、または費用の一部援助があれば勉強したいと回答している。

副業制度があったら「利用したい」は31.5%、「どちらかといえば利用したい」が32.5%。合わせると64.0%となり、昨年度調査より7.4ポイント増加した。

テレワーク制度があったら「利用したい」は32.5%、「どちらかといえば利用したい」31.1%で66.3%が利用を希望。時差出勤については「利用したい」が53.8%、「どちらかといえば利用したい」が29.6%で、合わせると83.4%に上る。

年金は期待していない人が6割

一方転勤については、「同じ場所で働き続けたい」が増加、「転居しても良い」は過去最低となった。

1ヶ月に許容できる残業時間は21~30時間が27.0%、11~20時間が27.5%。1~10時間が18.3%だが、昨年の12.4%よりも増加している。

年金への意識についても調査しており、63.8%が期待していないという結果となっている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

産業能率大学 総合研究所のプレスリリース
https://www.hj.sanno.ac.jp

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