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2019-06-27 18:06

働き方

仕事量が増えた」人、3.4倍。イトーキ「働き方改革と働きがいに関する調査」

「働き方改革」実施企業のワーカー850名が回答

株式会社イトーキは、「働き方改革と働きがいに関する調査」を実施し、その結果概要を2019年6月25日に発表した。

同社は、オフィス家具などの提供により「空間」「環境」「場」づくりを支援している企業。同調査は、「働き方改革」に取り組む従業員規模100名以上の企業を対象として実施されたもの。社会人経験3年以上の20代~50代のワーカー850名より、回答を得ている。

「仕事量が増えた」という回答、「減った」の3.4倍

調査ではまず、「あなたの勤め先の働き方改革は進んでいると思いますか?」と質問。結果は、全体の55.8%が「そう思う」と回答した。実施されている施策については、「休暇取得の推進」が84.0%を占める形でトップとなり、次点にも「残業禁止」「フレックスタイム制の導入」など労働時間に関する制度が並んでいる。

「働き方改革が進んでいる」と感じている人には、「働き方改革」にる仕事量の増減についても訊いている。結果は、「仕事量が増えた」という回答が、「減った」の3.4倍に達した。また、「働き方改革」によって実際に働きやすくなったかどうかを訊くと、「働きやすくなった」という回答は44.1%となった。

「自由」と「自律」の両立をキーワードに

調査では、働く上で「働きがい」は大切だと思うかどうかについても、質問している。結果は、実に91.2%が「そう思う」と回答。しかし、勤め先で実施された「働き方改革」によって「働きがい」が高まったかどうかについては、「高まった」という回答が34.2%に留まっている。

イトーキは今後も、「自由」と「自律」の両立をキーワードに、新しい働き方に挑戦するとしている。

(データは、イトーキ調べ)
(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社イトーキ
https://www.itoki.jp/

【働き方改革と働きがいに関する調査】現状の「働き方改革」は「働きがい」に影響していない – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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