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2018-10-23 18:10

働き方

自分が選ぶオフィスチェアーは、健康経営と生産性向上につながる

「上司の良いイス」に不満4割

10月19日、コクヨ株式会社は、20代~60代の会社員、経営者・役員の約1200名を対象に、オフィスチェアーに関する調査を実施したと発表した。

「上司が自分のイスより、良いイスに座っている」の回答のなかで、「それを不満に思う」は約4割。昨今の多様な働き方において、権威の象徴であった上司の「良いイス」は、時代に合わないという。

コクヨは、職場環境において、「イス」は、一人ひとりの働き方に合わせた「新たな価値観」により、選ぶ必要があると考える。

「オフィスチェアーの選択」が導くものとは

「上司の着座時間は、自分より短いと思うか」の問いには、会社員の半数以上が、「短い」と回答。

デスクワークの時間調査では、1年間平均で、経営層は1081時間53分に対し、会社員は1165時間34分であり、経営層と会社員の着座時間の差は、83時間41分。デスクワークの時間は、経営層のほうが短い結果に。

つまり、着座時間は、会社員のほうが経営層より長いことを受けて、コクヨは、着座時間や、会社員一人ひとりの働き方に合う「オフィスチェアーの選択」が、仕事への効率につながり、不満の減少に導くとしている。

「ingアンバサダー」応募殺到

コクヨの取り込みとして、9月11日より開始した「ingアンバサダー」は、従業員が直接オフィスチェアーを申し込む制度であり、応募数は想定以上の171社であった。

コクヨは、従業員において、健康経営やオフィスチェアーにおける問題意識や、関心の高さがわかるとし、「ingアンバサダー」の制度を、今後においても継続できるよう検討していくとしている。

(画像はプレスリリースより)

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