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2018-10-26 07:10

働き方

給与に対する正当な評価を・中小企業で働く人のホンネとは?

中小企業で働く人は、何を求める?

株式会社あしたのチームは10月23日、中小企業の従業員を対象に行った給与についての調査結果を公表。月給は6割以上が不満を持っており、明確な評価を求めていることが明らかになった。

給与体系に「納得できない」6割

同調査は、従業員数10名以上、300名以下の中小企業に勤める男女400名の回答を統計に出している。

給与体系について調べたところ、最も多かったのが「月給制+賞与」63.8%、「月給制(賞与・インセンティブなし)」は24.5%。これらを合わせて70.6%が、賞与やインセンティブによって年収額が変動する給与体系だ。

受け取っている給与体系に納得していない人は、61.8%に及ぶ。月額の固定給に関して、「あまり満足していない」37.0%、「満足していない」29.5%を合わせると66.5%。

努力と評価のギャップに不満

不満の理由は、「金額が上がることが(ほとんど)ないから」44.0%、「金額が少ないから」39.1%が多い。

次に「自分のパフォーマンスに見合っていないから」31.6%、「適正な評価金額でないと感じるから」29.3%、「金額の決定方法が明確でないから」25.9%となっている。

「決定方法が明確でない」ことは月給額への不満につながっており、人事評価への質問では、社長や上司の主観的判断で決められていると感じていることが明らかになった。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社あしたのチームのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000134.000025661.html

株式会社あしたのチーム公式ホームページ
https://www.ashita-team.com/

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