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2018-11-09 07:30

働き方

人生100年時代、老後のくらしとお金をどう考える?

老後
老後のくらし、長くなることへの不安
日本FP協会は11月5日、「世代別比較 くらしとお金に関する調査」を発表。老後に関し多くが経済的な不安を指摘しているが、働き方や備えの考え方は世代別で異なる。

老後をイキイキと過ごすために考えていること
同調査は、全国の20代から70代の男女1,200名の回答を分析。人生100年時代に対する不安は、60.4%が「老後の生活設計」。ほか自身や家族の健康などが続く。

老後をイキイキと過ごすためには、「現役で働く期間を延ばす」が41.3%。

世代別にみると、20代では「共働きや副業で収入を増やす」が40.5%、30代では「若いうちから少しずつ資産形成に取り組む」が39.5%で、若い世代は老後の収入や資産形成を長期的に捉えている。

働き方3つのうち、どれを選ぶ?
老後を見据えた働き方として、「副業・兼業を持つ働き方」をしたいと思う人は全体で43.6%、20代では63.0%、30代では52.5%。割合の低かった70代でも約4人に1人が副業や兼業の意向を持っている。

「独立・起業」をしたい人は全体で18.5%、割合の高い世代は20代で28.0%だ。

そして「仕事と学び直しを繰り返す働き方」は全体で30.1%。社会人になってからスキルアップをする「リカレント教育」が注目されているが、関心が高いのはこの調査で20代女性、40代男性だ。

リタイアの年齢は平均62歳
そして8割以上がある程度の年齢でリタイアしたいと考えている。その年齢を聞いたところ、平均で62.2歳。20代や30代は60歳以下を希望し、40代以上は60歳以上を希望する結果となった。

(画像はプレスリリースより)
(日本FP協会調べ)


外部リンク

日本FP協会のプレスリリース
https://www.jafp.or.jp/

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