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2018-11-11 07:30

働き方

60代男性「元気なうちは働きたい」9割以上

人生100年時代
「人生100年時代」60歳以降でも働くことは一般的
11月7日、花王株式会社「生活者研究センター」は、現在働いている60代の男性を対象とした「仕事への意欲」や「働き続ける理由」などの調査結果を発表した。

日本の平均寿命は、男女ともに80歳を超え、「人生100年時代」といわれる昨今において、60歳以降でも「働く」という選択肢は一般的になっている。

超高齢社会の進行、少子化による労働力人口の減少など背景に、2013年には、65歳までの安定した雇用確保が企業に義務付けられている。

そして、平成29年の総務省による「労働力調査」においては、男性の就業率は、60代後半でも、すでに5割を超えているという。

60代前半と後半では異なる結果に
調査では、50代までとの「働き方」や「時間の使い方」に変化があり、家族や、これからの人生においての「おもい」が結果に表れた。

現在働いている60代男性において、「年齢に関係なく、元気なうちは働きたい」と9割以上が回答。「仕事をしている理由」の質問において、60代前半は「生活維持のため」が7割以上。

一方で、年金支給開始年齢である65歳が境となり、「仕事をしている理由」の質問において、「健康のため」「規則正しい生活ができる」「人との交流ができる」の回答が増加。

そのため、「生活維持のため」は約5割に減少。背景には、年齢とともに、教育費や住宅ローンなどの負担が軽くなることが考えられるとのこと。

人生100年時代
自分のペースで「働く」
「働く」ことは目的ではなく、「家族」や「自身」と向き合う時間が持てるようになり、これからはその時間を楽しみたいという意見が多数あった。

生きがい、家族や人とつながり、自分の時間をどう使うのかなど、これからの人生を大切にしたいからこそ、「働く」ことは、より良く生きるための手段の1つとなっているという。

また、「これからをどう生きていくか」が、「働く」か「働かない」ことも含め、先を見通した長い人生を、より豊かに生きていくことが大切であるとしている。

(画像はプレスリリースより)


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