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2018-11-25 07:11

働き方

座席の「働き方改革」。パーソル、フリーアドレス管理ツールを提供開始

全社員分の座席を不要にする

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、2018年11月20日、オフィスの省スペース化や社員のコミュニケーション活性化を促進する『フリーアドレス管理ツール』の提供を開始すると発表した。

同社は、総合人材サービスのパーソルグループに属する企業。『フリーアドレス管理ツール』は、全社員分の座席を不要にすることで、企業の「働き方改革」を促進するものだという。

深刻な状況となっている企業のオフィス不足

近年、労働人口に占めるオフィスワーカーの割合が高まり、また立地や機能性に優れたオフィスを求める企業が増えたことで、企業のオフィス不足は深刻な状況となっている。この不足を解消する一手として、「フリーアドレス」を導入する企業も増えてきた。

しかし、「フリーアドレス」導入した企業では、座席の固定化などオフィスの非効率化という問題も発生。座席に座れなかった社員が会議室などを使用して業務を行うため、会議室も枯渇するという問題も生じている。このような課題を解決すべく、「フリーアドレス管理ツール」を開発された。

限られた座席の有効な使用を実現

『フリーアドレス管理ツール』は、出社した際にスマートフォンで専用のアプリを立ち上げ、「出社」ボタンを押すだけで、今日の座席をランダムに決定するツール。空き状況を可視化させて座席の固定化を排除し、限られた座席の有効な使用を実現する。

同社は同ツールについて、今後はチャット機能などを搭載させるなど、社内ポータルとしても使用できるよう機能を追加していく予定だという。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

限られたスペースを有効活用 「フリーアドレス管理ツール」を開発・提供を開始 – パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
https://www.persol-pt.co.jp/news/2018/11/20/2651/

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