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2018-11-27 18:11

働き方

リクルート次世代教育研究院、「教員の働き方改革」について共同研究を開始

東京学芸大やつくば市と協力して実施

株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、2018年11月22日、「教員の働き方改革」について共同研究を開始したと発表した。

同研究は、同社が運営するリクルート次世代教育研究院と東京学芸大学、NPO法人東京学芸大学こども未来研究と株式会社チェンジウェーブが、茨城県つくば市と協力して実施するもの。日本の教員の多忙さに対する社会の関心の高さを受け、この研究は行われる。

「働き方」モデルを検討し、実現するソリューションを開発

リクルート次世代教育研究院と東京学芸大学は、来るべき時代に向けた教員養成についての共同研究を2016年10月より開始。人工知能時代における「生きる力」とは何か、またそれにはどのような学びが必要かを研究している。今回開始された「教員の働き方改革」研究も、その一環にあたる。

「教員の働き方改革」研究では、多忙化する教員の実態を深く広く調査することにより、これからの教員の職能感や「働き方」のモデルを検討し、それらを実現するためのソリューション開発が行われる。

つくば市の公立小学校全29校全教員が対象

「教員の働き方改革」研究は、協力を行うつくば市の公立小学校全29校の全教員を対象として、調査が実施される。結果の分析から、「働き方改革」を阻害する要因を明らかにすると共に、職務の削減・整理を支援するための具体的なモデルの検討を行うとしている。

なお研究成果の発表は、2018年12月22日開催予定のシンポジウム『第2回 AI×EDUCATION THINK FOR ACTIONS!2030 未来の教育はAIに何を求めるのか?』にて行われる予定となっている。

(画像はリクルート次世代教育研究院の公式ホームページより)

外部リンク

リクルート次世代教育研究院
https://ring.education/

リクルート次世代教育研究院 教員の働き方改革プロジェクト開始 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

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