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2018-12-26 18:12

働き方

AI音声認識サービス「ProVoXT」、新潟県庁で「働き方改革」を実現

知事定例記者会見の書き起こしに使用

株式会社アドバンスト・メディアは、2018年12月12日、同社のクラウド型議事録作成支援サービス『ProVoXT』が新潟県庁に採用されたと発表した。

『ProVoXT』は、AI音声認識を活用したサービス。新潟県庁では、知事定例記者会見の書き起こしに使用されるという。

「スピーチトランスフォーメイションの時代」

アドバンスト・メディアは、音声認識ベンチャーとして1997年に設立された企業。同社は、領域特化型のデータ蓄積と精度向上ノウハウ、そしてAIなどによる技術革新により、欧米系巨大企業を凌ぐレベルで音声認識を提供していると自負。サービスの利用者を募っている。

クラウドコンピューティングおよびAIの浸透は、IoTプラットフォームを介した「声」のテキスト変換を可能にした。さらには、その意味を解釈し、様々な行為をなすこともできる。こうした技術が進む現代を、同社は「スピーチトランスフォーメイションの時代」と定義。音声認識サービスの提供により、時代を切り拓くことを目指している。

使えば使うほど認識率が高まる

同社は2018年7月、議事録作成支援サービスとして『ProVoXT』をリリースした。同サービスは、自治体の特殊な用語や独特の言い回しなどを学習させた音声認識エンジンを使用し、高い認識率を実現。編集結果の自動学習も行うため、使えば使うほど認識率が高まるという特徴も持つ。

新潟県庁は、毎週定例で開催される知事記者会見の内容を、翌日にはホームページで開示している。『ProVoXT』導入により、これまでの約半分の時間で書き起こしが可能になったという。

(画像はアドバンスト・メディアの公式ホームページより)

外部リンク

新潟県庁にて「ProVoXT」が採用されました – 株式会社アドバンスト・メディア
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/13349

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