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2019-01-19 07:01

働き方

会社を買うM&Aに興味がある人は7割!独立・起業は実現できるのか?

独立・起業に関する意識調査

株式会社経営承継支援は1月17日、「独立・起業に関する意識調査」の結果を発表。個人が既存の会社を買って独立・経営者になる個人M&Aへの関心や実態を明らかにしている。

独立・起業したい理由は「収入」

同調査は、独立・起業に関心のある20~59歳のビジネスパーソン男女400名を対象に行っている。

独立・起業に関心のある理由は、「定年後の収入不安」39.0%、「副業やパラレルワークに興味がある」35.0%、「自分の裁量で仕事がしたいから」31.8%などがあげられる。

M&Aに対し、「非常に興味がある」は21.3%、「やや興味がある」は50.3%で、合わせると7割以上。しかし潜在ニーズがある一方、会社を探す方法、価格や交渉、手続きなど完了までのプロセスを知っているのは2割程度だ。

M&Aで興味のある業種はIT・通信関連、製造業、医療・ヘルスケア関連事業など。全体的には初期投資が少ない業種を選ぶ傾向にある。

経営の心得「ヒト・モノ・カネ」

独立・起業に向けて貯金をしている人は44.8%、貯金額の平均は1259万円となっている。アンケートの中で独立適齢期として多くあげられた40代の貯金は、ほかの年代と比較して最も低く918万円であった。

レポートでは、M&Aは経営の3要素であるヒト・モノ・カネが必要であり、資金や人材、買収後の成長戦略をしっかり検討する必要があるとまとめている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社経営承継支援のプレスリリース
https://jms-support.jp/news/3236.html

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