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2019-01-23 18:01

働き方

「働き方」による「3大睡眠課題」。ニューロスペース、会社員の睡眠実態を調査

「SleepTech」事業を展開

株式会社ニューロスペースは、東京都内の会社員500名を対象として睡眠実態を調査し、その結果概要を2019年1月21日に発表した。

同社は、睡眠課題を解決する「SleepTech」事業を展開している企業。同調査では、ビジネスパーソンの「働き方」に起因する「3大睡眠課題」などが浮き彫りになっている。

約6割が「生産性への影響がある」

同調査の結果では、会社員の7割以上が「睡眠」について不満を持っていることが明らかになった。「理想の睡眠時間」の平均値が7.37時間となったのに対して、実際の睡眠時間はマイナス1.2時間となる6.18時間をマーク。回答者の約3割が「仕事中も頻繁に眠気を感じる」と答え、約6割が「生産性への影響がある」とも考えている。

同調査では、日勤ビジネスパーソンにとっての睡眠課題別割合も調べている。結果、「慢性睡眠不足」「熟睡困難」「起床困難」がトップ3にランクイン。この「3大睡眠課題」については、女性の課題割合が大きいという結果も出た。家庭での役割分担が影響をおよぼしている可能性を、同社は指摘している。

約半数の会社員が「仮眠を取ることは不可能」

同調査では、仮眠についても質問を行っている。しかし、約半数の会社員は「仮眠を取ることは不可能」と回答。会社員にとっては、仮眠はまだハードルの高い睡眠改善策であることが明らかになっている。

ニューロスペースは今後も、睡眠課題を起因としたパフォーマンス低下を解消し、企業の「働き方改革」に貢献するとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

2018年度「企業の睡眠負債」実態調査 – 株式会社ニューロスペース
https://neurospace.jp/news/20180121-1/

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