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2019-01-28 07:30

働き方

ウイングアーク1st、ITシステム活用状況や労働生産性に関する調査を実施

労働生産性
『WingArc1st Data Empowerment Report 2019』
ウイングアーク1st株式会社は、2019年1月23日、ITシステム活用状況や労働生産性に関する意識調査レポート『WingArc1st Data Empowerment Report 2019』を発表した。

同社は、ソフトウエア事業を展開している企業。同レポートでは、日本のビジネスパーソン1000名を対象として実施された意識調査の結果をもとにして、IT活用と労働生産性の関係性をまとめている。

「自分は労働生産性が高い」と回答する人の割合
同レポートではまず、システム利用の有無が労働生産性に対する自己評価にどう影響するかについて、まとめている。調査では、「自分は労働生産性が高い」と回答した人のうち、職場のシステムを「利用している」人は61.2%であり、「利用していない」人は23.7%となった。その差が約2.6倍に達したことに、同社は注目している。

調査では、「現在の1日の労働時間」と「システム化・情報化が進んだときの1日の労働時間」の非比較も実施。結果から、全体的に後者の方が労働時間が短くなる傾向にあると考察している。労働時間について「9時間未満」より少ない時間を回答した人の割合は、後者では72.5%にまで達した。

システムの導入が日本企業の労働生産性を高める
調査では、労働生産性向上にあたりビジネスパーソンが何を障害と見なしているかについても、訊ねている。最も多かった回答は、40.7%の「業務を標準化・単純化できていない」だった。次点には、38.7%の「業務を可視化・共有できていない」、32.4%の「勤め先で、システムの導入が進んでいない/消極的」が続いている。

こうした結果よりウイングアーク1stは、システムの導入は日本企業の労働生産性を高める可能性があると、同レポートをまとめている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

WingArc1st Data Empowerment Report 2019 - ウイングアーク1st株式会社
http://www.wingarc.com/company/dataempowerment/dereport/

日本のビジネスパーソン1000人を対象にシステム利用の調査を実施 - ウイングアーク1st株式会社
http://www.wingarc.com/public/detail.php?id=868

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