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2019-01-28 07:30

働き方

非常時の事業継続にも期待。菊川工業、在宅ワーク制度を今年1月より導入

在宅ワーク
休業ニーズの増加・多様化への対応
菊川工業株式会社は、2019年1月24日、在宅ワーク制度を今年1月より導入したと発表した。

同社は、建築物の金属製内外装工事を手がける企業。在宅ワーク制度導入は、休業ニーズの増加・多様化への対応や、定着率の維持・向上、また非常事態の対応力強化のために行われたという。

非常時の事業継続についても効果を期待
菊川工業は、オーダーメイド製品を取り扱うプロジェクトが多く、途中での引き継ぎが容易にできない業務が多いという。そのため、顧客の要望へのスムーズな対応と現場への影響の抑制を実現すべく、働き方を柔軟に調整できる制度の必要性が、同社では認識されていた。

また同社は、今後本格的に介護・育児ニーズが増加することも予測。社員にとって健康で働きやすい職場環境を整備すべく、今回の在宅ワーク制度本格導入に至った。同制度により菊川工業は、在宅ワーク希望者の働きやすさ・社員満足度の向上を図ると共に、定型的業務の生産性向上も企図。地震やインフルエンザなど非常時の事業継続についても、効果を期待している。

現場を担う社員も活用できるよう検討
菊川工業が今回導入した在宅ワーク制度は、PCやCADにて業務可能な仕事を行っている社員が対象となっている。同社は今後、活用を通じて同制度の改良を企図。製造業務や現場業務を担う社員も活用できるよう、さらなる検討を行うとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

在宅ワーク制度導入~働き方改革・生産性向上・BCPの一環として~ - 菊川工業株式会社
https://www.kikukawa.com/release-telecommute-system/

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