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2019-02-06 18:00

働き方

角川ドワンゴ学園N高、教員の「働き方改革」としてリモートワーク雇用制度を導入

リモートワーク
ネット社会に対応した新しい教育を実践
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下「N高」)は、2019年2月4日、教員の「働き方改革」の一環としてリモートワーク雇用制度を導入すると発表した。

N高は、2016年4月に開校した「ネットの高校」であり、現在のネット社会に対応した新しい教育を実践している。

「教員の負担軽減が可能な業務」の一部が対象
文部科学省が2016年に実施した「教員勤務実態調査」の結果を受け、教員の「働き方改革」が各方面で叫ばれるようになった。同省はまた、2019年1月に「学校における働き方改革推進本部」を設置。教員業務の役割分担や、負担軽減策の検討を求めている。

N高のリモートワーク雇用制度も、こうした状況に対応すべく導入されたもの。同雇用制度では、文部科学省が提示した「教員の負担軽減が可能な業務」の一部について、出勤困難な在宅勤務希望者に限定して採用を行う。対象業務は、担任連絡補助、学習計画作成補助、学習システム設定・利用説明補助、その他事務作業を担務とする教務事務補助となっている。

「ネットを使った働き方」のノウハウを活用
N高は開校以来、インターネットを活用して多様な「学び」とコミュニティを提供してきた。高卒資格取得のための教科学習ではオンライン教材を活用し、これまでの通信制高校にはなかった活発な生徒同士の交流も生まれているという。

新たに導入する雇用制度においてもN高は、同校がこれまで培ってきた「インターネットを使った働き方」のノウハウを活用するとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

N高等学校、リモートワーク雇用制度を導入 - 学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校
https://nnn.ed.jp/news/blog/archives/7070.html

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