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2019-02-14 07:30

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副業への意欲は4割、今後増える可能性も/パーソル総合研究所の副業調査

パーソル総合研究所
正社員の副業への意識と実態
株式会社パーソル総合研究所は「副業の実態・意識調査」を実施しており、個人編・企業編のうち、2月12日に個人編をとりまとめ公表している。正社員の10.9%が副業を行っている。

副業実践者は1割、意欲がある人は4割
同調査は、副業に対する個人と企業の意識と実態を把握するために行っている。今回は20~59歳の正社員13,958名を対象に行った結果を発表した。

「現在副業をしている」人は10.9%、過去に「経験がある」人は9.9%。多くが副業を行っていないが、「副業の意向がある」と回答した人は41.0%となっており、副業をする人の増加が予想される。

意欲が高いのは、20代で男性55.2%、女性59.1%、年代が高くなるにつれ低下していく。目的は収入の補填が最も多いが、20代~30代は自己実現の目的が高くなる。副業による平均月収は6.82万円、平均時給は1652.1円。

本業にプラスの効果、一方で長時間労働への懸念も
副業によって過重労働となり「体調を崩した」人は13.5%、「本業に支障をきたした」人は13.0%。一方で「本業のモチベーションが向上した」人は23.1%、「既存のやり方にこだわらなくなった」が43.5%とあり、副業によるプラスの効果が示された。

副業をしている人の職種は「経営・経営企画」「人事・教育」「法務」などがあげられている。副業にかける時間は週平均10.32時間。週の総労務時間は54.8時間だが、70時間を超える人も1割おり、長時間労働に注意が必要と指摘している。

(画像はパーソル総合研究所の公式ホームページより)


外部リンク

株式会社パーソル総合研究所のプレスリリース
https://rc.persol-group.co.jp/news/201902120001.html

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