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2019-02-23 07:02

働き方

腰の「働き方改革」。ATOUN、腰用パワードウェアを南都銀行へ納入

硬貨などの運搬による身体的負荷を軽減

株式会社ATOUNは2019年2月18日、腰用パワードウェア『ATOUN MODEL Y』を南都銀行グループへ納入したと発表した。

ATOUNは、パナソニックの子会社として、働く人たちの体の負担を軽減するロボットを開発しているロボティクスファーム。南都銀行は、硬貨などの運搬による身体的負荷を軽減する「働き方改革」の一環として、『ATOUN MODEL Y』を導入している。

センサーにより「あうんの呼吸」で着用者をサポート

『ATOUN MODEL Y』は、重量物を持ち上げる際に腰部へかかる負担を、パワフルなモーターの力によって軽減する「着るロボット」。面倒な事前準備は不要であり、バックパックのように着用してスイッチを入れると、腰の動きを捉えるセンサーにより「あうんの呼吸」で着用者をサポートする。

南都銀行において『ATOUN MODEL Y』は、保管期間を超過した伝票などの書類保存箱の運搬や、100円硬貨袋などの輸送の業務などに使用される。これらの作業は、いずれも約20キロの重量の荷物を上げ下ろしすることになり、高頻度の腰の曲げ伸ばしや中腰姿勢の維持を要する。『ATOUN MODEL Y』の使用により、こうした作業者の身体的負荷を軽減するという。

「働き方改革」の本質的な促進に貢献

南都銀行は2018年10月、全行員およびその家族の健康の保持・増進に向けた取り組みを推進する「健康経営宣言」を行った。この宣言に基づき、健康で働きやすい職場環境の実現に向けた「働き方改革」を推進しており、『ATOUN MODEL Y』導入もこうした改革の一助になるものとして行われている。

ATOUNは今後も、「働き方改革」の本質的な促進に貢献できるよう、努力を続けるとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

南都銀行がパワードウェア「ATOUN MODEL Y」を導入 – 株式会社ATOUN
http://atoun.co.jp/

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