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2019-03-02 07:03

働き方

定年退職の予想は70歳!多くが老後の経済に不安/ワークポート調べ

205人に聞く、定年退職の意識調査

総合転職エージェントである株式会社ワークポートは、同社のサービス利用者を対象に「定年退職」の意識調査を実施、2月28日に結果を発表している。多くが老後の不安を抱えていることが分かった。

理想は65歳、現実は70歳?

調査は、同社のエージェントサービスとSNSを利用する205人の回答を集計。

「定年は何歳が適切だと思うか」という質問には、65歳が最も多く46.3%、次が60歳で22.0%、そして70歳が17.6%となっている。「自分は何歳まで働くと思うか」では、70歳が最も多く27.8%、65歳が26.3%、60歳が20.0%となった。

適切な年齢については、最も多かった65歳は年金受給開始や少子高齢化など、社会状況を目安にしている人が多い。60歳と回答した人は、体力的な問題を懸念する意見がある一方で、セカンドライフを楽しみたいなどに分かれる傾向にある。

少子高齢化、社会保障負担など年金に不安

しかし、何歳まで働くかという予想は70歳が最も多く、年金や貯金だけでは生活できないという経済的な不安を理由にあげている。

実際に「65歳以降の生活に不安を感じている」と回答したのは全体の81.5%。多くが、生活費の確保を心配しており、定年退職の理想年齢と、予想する実際の年齢にはギャップが生じている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社ワークポートのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000039106.html

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