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2019-04-04 18:04

働き方

働き方を見直す。住友電気工業、勤務間インターバル制度導入へ

長時間労働の抑制による社員の健康確保

住友電気工業株式会社は、2019年4月16日、働き方の見直しと健康経営の取り組みの一環として勤務間インターバル制度を導入する。

勤務間インターバル制度は、長時間労働の抑制による社員の健康確保と、それに伴う生産性の維持・向上を図るべく導入されるもの。導入後1年間は「試行」という位置づけで実施され、制度上の課題などの検証が行われる。

多様な人材が活躍できる環境づくりを図る

住友電気工業は、仕事と生活を両立した上で成果を上げることができる環境づくりと、事業の持続的発展を支える社員の健康管理を重視した健康経営の取り組みを、共に進めている。

2017年4月には、多様な人材が活躍できる環境づくりを図るべく、配偶者海外赴任等休職制度の新設や在宅勤務の拡大、また裁量労働制の正式導入も行われた。2018年1月には、テレワークトライアルを実施し、7月には東京本社の勤務者を中心として『テレワーク・デイズ』にも参加している。

2018年10月には、自律性を持った業務遂行と成果創出が可能な社員を対象として、在宅勤務制度をさらに拡大。また、ツールの改善や運用ルールの策定などIT環境の整備も進めている。

対象部門・対象者は、全職場・全社員

今回導入される勤務間インターバル制度は、終業から始業までの間に原則11時間の休息を確保するというもの。対象部門・対象者は、住友電気工業の全職場・全社員となっている。

同社は今後も、ダイバーシティ推進の取り組みや健康経営の諸施策を実施し、健康に活躍できる環境づくりを進めるとしている。

(画像は住友電気工業の公式ホームページより)

外部リンク

勤務間インターバル制度の試行導入について – 住友電気工業株式会社
https://sei.co.jp/company/press/2019/04/prs027.html

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