TOP > 働き方 > 「導入も検討もされていない」、54.0%。パーソル、テレワーク実態調査を実施
2019-07-29 18:07

働き方

「導入も検討もされていない」、54.0%。パーソル、テレワーク実態調査を実施

首都圏の電車通勤ビジネスパーソン400名が対象

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、通勤とテレワークに関する実態調査を実施し、その結果概要を2019年7月25日に発表した。

同調査は、テレワークの推進運動『テレワーク・デイズ』の普及活動の一環として、同社のコーポレートベンチャーであるワークスイッチコンサルティングが実施したもの。首都圏に勤務し、電車で勤務先へ通勤しているビジネスパーソン400名を対象としている。

通勤時間の短縮方法は「職場近くへの引越し」

調査ではまず、「普段の通勤について、どの程度満足されていますか」と質問。結果は、「満足してない」という回答が4割を占め、特に通勤時間が60分を越える層では65.8%に達している。

通勤時間を短縮する方法を訊ねると、最も多かった回答は「職場近くへの引越し」となった。2位は「時差出勤」であり、3位に「テレワーク」が入っている。

勤務先にテレワーク制度が導入されているかどうかを訊ねると、「導入も検討もされていない」という回答が全体の54.0%を占めた。対して、「制度として導入運用されている」と「部分的容認・導入されている」を合計した割合は、36.2%に留まっている。

導入企業のテレワーク実施日数、週0日が最多

テレワーク導入企業に務める回答者には、週に何日テレワークが実施されているかも、訊ねている。結果は、「0日」が72.6%を占めて、最多となった。次点は、16.7%の「1日」となっている。

この結果を受けてパーソルプロセス&テクノロジーは、多くの企業でテレワークが習慣的に活用されていないと判断。状況を改善すべく、同年8月28日にテレワーク導入・定着に関するセミナーを開催する。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

通勤とテレワークに関する実態調査を発表 – パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
https://www.persol-pt.co.jp/news/2019/07/25/3072/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加