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2019-07-22 18:07

働き方

フリーランス協会、フリーランス・芸能関係者のハラスメント実態調査を開始

匿名回答を8月20日まで募集

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(以下「フリーランス協会」)は、2019年7月18日、フリーランス・芸能関係者へのハラスメント実態についてアンケート調査を開始したと発表した。

同調査は、協同組合日本俳優連合およびMICフリーランス連絡会と共同で実施されるものであり、セクハラ・パワハラの実態についての匿名回答を同年8月20日まで募集するとしている。

厚生労働省へ参考資料として提出

フリーランスが受けるハラスメント被害については、これまでも当事者の間では頻繁に話題となり、またごく稀ながら告発が行われるケースもあった。しかし、その実態を統計的に把握したデータは存在しないことを、フリーランス協会は憂慮。今回のアンケート調査開始に至った。

調査を実施するフリーランス協会・日本俳優連合・MICフリーランス連絡会は、これまでもフリーランスの就労問題やセーフティネットの整備について、情報交換を行ってきた経緯を持つ。同調査の結果について3者は、厚生労働省の労働政策審議会へ参考資料として提出することを予定。フリーランスに対するハラスメントの防止・対策を求めるとしている。

協力団体は今後も増える可能性

同調査では、回答は匿名で行う。自由記述の回答については、その内容が本人の許可なく公開されることはない。調査対象は、日本国内で働いた経験のあるフリーランスであり、ここでの「フリーランス」は個人事業主・法人経営者・委託就労者・すきまワーカー・副業従事者が含まれる。

なおフリーランス協会は同調査の協力団体について、今後も増える可能性があるとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

ハラスメント実態アンケートを開始 – 一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
https://blog.freelance-jp.org/20190718-4975/

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