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2019-08-07 18:00

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「していない」、73%。ベースメントアップス、副業の実施状況に関する調査を実施

副業
多様な「働き方」が本当に可能になっているのか
ベースメントアップス株式会社は、同社運営サイト『退職の前に読むサイト』において副業の実施状況に関する調査を実施し、その結果概要を2019年7月31日に発表した。

同調査は、社会人129名を対象としてインターネット上で実施されたもの。政府が「働き方改革」の実行計画の一つとして「副業解禁」を推進したことを受け、多様な「働き方」が本当に可能になっているのかどうかを、調べている。

「1~10万円」、16%
政府は、少子高齢化により労働生産性が低下している現在の日本において、雇用の流動性をもたらすことを企図。2018年にはモデル就業規則を改定し、「許可なく他の会社等の業務に従事しない」という従来の規定が削除された。この「副業解禁」の改定により、副業を許可する企業は増えつつある。

この動きを受けて実施された同調査では、「本業とは別に副業をしていますか?また、副業で月にどのくらい稼いでいますか?」という質問。結果は、「副業をしていない」という回答が全体の73%を占めた。次に多かったのが「1~10万円」の16%であり、以下には7%の「1万円未満」と4%の「10万円以上」が続いている。

副業を禁止している会社がまだまだ多い
調査の結果からベースメントアップスは、副業を禁止している会社がまだまだ多いことがわかると考察。そして、副業の許可は個々人の「働き方」を多様化させるのみならず、日本の労働力不足の緩和にも繋がる点を指摘。会社による制約で「働き方」が制限される人が、今後の「働き方改革」の推進により減ることを、期待している。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

73%の人が副業していない!? - ベースメントアップス株式会社
https://taisyokuagent.com/articles/401

副業解禁が推進されているが、73%の人が副業していない!? - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

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