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2019-08-05 18:00

働き方

現役と会社員のギャップ。アデコ、「フリーランスという働き方」への意識を調査

フリーランス
現役フリーランス300名と会社員300名が対象
アデコ株式会社は、フリーランスという働き方に関するアンケート調査を実施し、その結果概要を2019年8月2日に発表した。

同社は、人財サービスのグローバルリーダーを自認するアデコグループの日本法人。同調査は、現役フリーランス300名および会社員や団体で働くビジネスパーソン300名を対象として実施され、それぞれの意識の違いをあぶり出す内容となっている。

メリットとデメリットについて質問
調査ではまず、フリーランスのメリットについて質問。最も多かった回答は、現役フリーランスも会社員も共に「自分のペースで仕事ができる」となった。しかし、2位以下では両者間で差異が生じており、特に「仕事以外の自分の時間を確保したい」「専門的な技術や資格を活かせる」「収入を増やしたい」といった回答では、大きな差が開いている。

フリーランスとして働くデメリットについては、両者とも「収入が不安定」がトップとなった。しかし、2位以下についてはやはり大きな差が生じており、「社会的信用が低いこと」「自ら仕事をとってこなければならない」「福利厚生が整備されていない」といった回答では特にその傾向が顕著となっている。

現役は、収入より働きやすさを重視
調査の結果からアデコは、「フリーランスとして働く現実」と「会社員がイメージするフリーランス像」との間には、ギャップが生じていると考察。現役のフリーランスが収入より働きやすさを重視している一方、会社員は収入アップや副収入を得る「働き方」としてフリーランスをイメージしていると、まとめている。

同社は今後も、より働きがいが感じられる社会の実現を目指し、サービスの強化に取り組むとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

会社員から見たフリーランスに対するイメージとその実態調査 - アデコ株式会社
https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2019/0802

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