株式会社コールナビは、2019年8月28日、同社が運営している在宅コールセンター『コールシェア』の登録ユーザー数が3500名を突破したと発表した。
『コールシェア』は、「日本一稼げる在宅ワーク」というビジョンの実現を目指して運営されている在宅コールセンター。徹底したフォロー体制が評価され、ユーザー数は増加しているという。

近年、クラウドソーシング・テレワーク・副業など働き方の選択肢が増え、市場には様々な在宅ワークがあふれている。しかし、こうした仕事で実際に高額の収入を獲得するためには、専門的な知識やスキルが必要な場合が多い。こうした課題を解消すべく、コールナビは、専門技術が不要でありながら高額報酬を得る可能性が比較的高い在宅ワークとして、『コールシェア』の運営を開始した。
『コールシェア』では、ユーザーが充分な報酬を受け取れる環境を整備。平均報酬額は稼働月を重ねるごとに上がり、3ヶ月目には初月報酬比で157%、4ヶ月目以降では同245%にまで達するという。また、サポートスタッフが常時待機しており、いつでも稼働フォローを受けることが可能。さらに、報酬の前払いシステムなども導入し、ユーザー環境の良化にも努めている。
コールナビは『コールシェア』において今後、さらなるユーザーの利便性向上を企図。パソコンに限らず業務ができるCTIシステムの開発や、自宅の通信環境に左右されず運用できるシステムの整備も、進めている。
同社は今後も、「日本一稼げる在宅ワーク」を実現すべく、幅広いユーザーがより良い環境で在宅ワークに取り組めるよう、チャレンジを続けるとしている。
(画像はプレスリリースより)
株式会社コールナビ
http://corp.callnavi.jp/
在宅コールセンター「コールシェア」が、登録ユーザー数3500名を突破 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd