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2019-08-28 07:30

働き方

長時間労働を抑制する組織、78.9%が「ない」。BIGLOBE調査

長時間労働
全国の20代~50代の男女1000人が対象
ビッグローブ株式会社は、『働き方に関する意識調査2019』を実施し、その調査概要の第2弾を2019年8月21日に発表した。

同調査は、スマートフォンを所有する全国の20代~50代の男女1000人を対象として実施されたもの。今回発表された概要の第2弾では、主として長時間労働に関する質問および結果について、まとめられている。

39.9%が「長時間労働をしている」
調査ではまず、ストレートに「長時間労働をしているか」と質問。結果は、「あまりそう思わない」という回答が42.6%を占めて、最多となった。しかし、「とてもそう思う」「ややそう思う」を合計した数値も39.9%に達しており、2017年における同調査の結果ともさほど変わらない結果となっている。

長時間労働の理由について訊ねると、トップになったのは53.4%を占めた「仕事量と人員のバランスが合っていないから」という回答だった。次点には、37.6%の「自分で仕事をコントロールできない業務だから」や、21.8%の「帰れるが今日できるところまでやっておこうと思うから」などが並んでいる。

36.4%が「工夫していることはない」
調査では、「勤めている会社で長時間労働をなくすためにしている工夫」についても訊ねている。結果は、「工夫していることはない」という回答が36.4%を占めて、最多となった。次点には、31.6%の「ノー残業デーの設定」などが並んでいる。なお、「長時間労働を抑制する専任の組織や機関はあるか」という質問には、78.9%が「ない」と回答した。

ビッグローブは今後も、利用者にとってより暮らしやすい社会の実現を目指すとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

「長時間労働をしている」ほぼ変わらず 「働き方に関する意識調査2019」第2弾を発表 - ビッグローブ株式会社
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2019/08/190821-1

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