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2019-09-06 07:00

働き方

若手社員の意識調査分析、学ぶ・学ばない社員の二極化を懸念

ラーニングエージェンシー
新入社員の意識調から分析
株式会社ラーニングエージェンシーは、新人・若手社員の成長に寄与する要件を分析、8月30日に結果を報告した。プライベートの使い方を「考える機会」が、今後の社員の成長に関わると指摘している。

スキルアップを行う若者が減少傾向
同社は、新入社員のキャリアに対する意識調査で、「20代の時間の使い方」について2014年から2019年までの結果を分析。

仕事とプライベート、仕事のスキル向上などに役立てる自己投資をバランス良く行うと回答している割合は、2014年に34.8%、2015年、2016年も3割を維持している。

仕事とプライベートを優先するという回答は25%前後で、プライベートを優先するとの回答は10%未満であった。

2017年、2018年、2019年では、それぞれをバランス良く行うと回答した割合は3割以下に減少、仕事とプライベートを優先する割合は増加。プライベートを優先する人は、2014年に4.5%であったが、2019年には11.9%となっている。

「将来会社で担いたい役割」についての質問では、キャリア志向ではない、まだはっきりしていないとの回答が増加傾向にある。

プライベートの使い方、考える機会を
レポートでは、ビジネスへの考え方が変化しており、自ら学習する社員と、そうでない社員の「成長格差」が生まれる可能性があると指摘。

副業・兼業の解禁の流れなどを含め、プライベートの使い方について考える機会を与えることも求められると述べている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ラーニングエージェンシーのプレスリリース
https://www.learningagency.co.jp/topics/20190830

ラーニングエージェンシーのプレス(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000005749.html

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