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2019-10-02 07:10

働き方

情報システム(IT)部門の働き方改革は進んでいるか?

働き方改革調査レポート

ゾーホージャパン株式会社は、「情報システム(IT)部門における働き方改革調査レポート」を9月20日に発表。労働時間短縮に取り組んでいるものの、生産性向上の課題が浮き彫りになった。

取り組みは「残業時間の削減」

同調査は、従業員規模数が100人以上の企業に3年以上勤務する情報システム部門に所属する500名の回答を集計している。

所属する企業が働き方改革に積極的、または部分的に取り組んでいると回答したのは69.8%。

具体的な取り組みは「残業時間の削減」75.4%、「有給休暇の取得促進」65.9%などが多く、「多様な勤務時間の活用」33.8%、「システムやツール導入による効率化」25.5%などが続く。

働き方改革の効果は?

働き方改革の効果について、「効果が出ている」「とても出ている」との回答は、全社では40.4%、情報システム部門では33.5%。

「効果が出ていない」「あまり出ていない」は全社が35.8%、情報システム部門は44.7%と高く、改革の立ち後れが分かる。今後の仕事の生産性について尋ねたところ、「変わらないと思う」53.3%、「低下すると思う」17.8%であった。

部門の人数が足りているかという質問では、肯定的な回答は10%程度であり、業務負荷の高い部門の課題が明らかになった。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

ゾーホージャパン株式会社のプレスリリース
https://www.manageengine.jp/news/news_20190920.html

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