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2019-09-27 18:09

働き方

テレワークの「のぞき見」をブロック。「顔認証のぞき見ブロッカー」発売

「のぞき見」による情報漏洩を防止

株式会社ラックは、2019年9月25日、端末インストール型ソフトウェア『顔認証のぞき見ブロッカー』の販売を開始した。

『顔認証のぞき見ブロッカー』は、事前登録した人物以外の顔を検知すると、パソコン画面をロックするというもの。テレワークにおける「のぞき見」による情報漏洩リスクに対応するソフトウェアとなっている。

「情報セキュリティの確保」という課題

近年、多くの企業が労働時間減少と生産性向上を目指して、テレワークを導入している。通勤時間の削減やオフィススペースの圧縮といったメリットを、実際に享受している企業・ワーカーも多い。

しかし同時に、「情報セキュリティの確保」という課題をテレワークに対して感じている企業も、少なくない。こうした課題視の背後には、パソコン画面の「のぞき見」といったアナログ的なリスクの存在があると、ラックは判断。『顔認証のぞき見ブロッカー』の販売開始に至った。

操作画面のキャプチャーやカメラ画像も保存

『顔認証のぞき見ブロッカー』は、株式会社セキュアの顔認証技術を活用して開発された。同ソフトウェアでは、登録した人物以外の顔を検知した場合や操作者不在を検知した場合、パソコン画面をロックする。また、操作画面のキャプチャーやカメラ画像を保存し、「のぞき見」「なりすまし」「故意」による情報漏洩リスクの低減を図る。

ラックは今後も、ITを活用した「働き方改革」の支援に取り組むとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

背後の目を気にせずテレワークできる「顔認証のぞき見ブロッカー」を販売開始 – 株式会社ラック
https://www.lac.co.jp/news/2019/09/25_press_01.html

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