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2019-10-22 07:00

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副業に興味がある若手社員、54.3%。日本能率協会の仕事意識調査

若手社員
勤続年数3年未満の就業者400人が対象
一般社団法人日本能率協会は、若手社員を対象として職場や仕事に関する意識調査を実施し、その結果概要を2019年10月18日に発表した。

同調査は、全国の勤続年数3年未満の就業者400人を対象として実施されたもの。職場や仕事内容に対する考えや現状への満足度、また副業・兼業に関する意向などについても、訊ねている。

若手社員の半数近くが転職を考えている
調査ではまず、転職に対する考え方について訊ねている。結果は、「転職することを検討しているが、特に行動していない」という回答が33.5%を占め、最多となった。「近いうちに転職活動を始める予定である」の12.3%と、「現在、転職活動をしている」の3.0%を合計すると、若手社員の半数近くが転職を考えていることが明らかになっている。

調査では、転職サイトに登録しているかどうかについても質問。結果は、46.8%が「登録している」と回答した。また、転職意向について「今の会社に定年まで勤めるつもりである」と回答した人も、その60.9%が転職サイトに登録している。若手社員の多くは、転職をするつもりがなくとも他社との比較情報を収集していることが、明らかになった。

「すでに副業・兼業をしている」若手社員、28.0%
調査では、副業・兼業に関する意向も訊ねている。結果は、「すでに副業・兼業をしている」という回答が28.0%に達した。また、「興味はあるが、現在副業や兼業はしていない」という回答は、54.3%を占めている。

なお、副業・兼業を指向する理由については、「収入を上げるため」が58.7%で最多となり、次点には38.0%の「複数の収入源を持っておきたいため」がつけた。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

2019年度 入社半年・2年目 若手社員意識調査結果 - 一般社団法人日本能率協会
https://jma-news.com/

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