TOP > 働き方 > カルテットコミュニケーションズ、2019年11月の月間平均残業時間を公開
2019-12-06 06:12

働き方

カルテットコミュニケーションズ、2019年11月の月間平均残業時間を公開

長時間労働削減の一環として

株式会社カルテットコミュニケーションズは、2019年12月05日、同社全社員の2019年11月における月間平均残業時間を公開した。

同社は、リスティング広告の運用代行や運用支援ツール開発などを手がける企業。「働き方改革」として長時間労働削減の取り組みも進めており、その一環として平均残業時間の公開を毎月実施している。

2018年1月から12月までサービス残業がゼロ

「働き方改革」が各方面で叫ばれている昨今、長時間労働は社会問題と見做されるようになった。しかし、カルテットコミュニケーションズが属するIT・広告業界では、今なお長時間労働が蔓延している。この状況を憂慮した同社は、長時間労働を削減すべくシステム『Lisket』を独自開発するに至った。

『Lisket』とスキームにより同社は、サービス残業や長時間労働の削減に成功。2018年1月から12月までの実績では、サービス残業がゼロとなった。この文化を業界全体に広げていきたいという思いと、環境を維持するプレッシャーにするという考えから、同社は月間平均残業時間を毎月公開している。

2019年11月の平均残業時間、7.7時間

カルテットコミュニケーションズの2019年11月における社員一人あたりの平均残業時間は、7.7時間となった。広告代理店業界の平均残業時間は78.6時間と言われており、同社はこの数値を90.2%下回っている。

同社は今後も、より効率の良い「働き方」を業界に提案し、「ホワイト企業」としての努力を続けるとしている。

(画像はカルテットコミュニケーションズの公式ホームページより)

外部リンク

2019年11月の全社員の月間平均残業時間は7.7時間 – 株式会社カルテットコミュニケーションズ
https://quartet-communications.com/info/news/61007

  • このエントリーをはてなブックマークに追加