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2019-12-13 18:12

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フリーランス協会、副業解禁企業へのヒアリング調査報告書を公開

多様な企業における副業の実態を明らかに

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(以下「フリーランス協会」)は、2019年12月11日、報告書『副業解禁企業12社の運用制度に関するヒアリング調査報告書』を公開した。

同報告書は、同協会が2019年夏から秋にかけて実施した調査の結果をまとめたもの。多様な企業における副業の実態を、明らかにしている。

解禁に至るまでのきっかけなどをヒアリング

同調査において対象となったのは、コニカミノルタ株式会社や株式会社新生銀行、株式会社メルカリなどを含む全12社。一部上場企業から中堅・スタートアップに至るまで、多様な業界の副業解禁企業が並んでいる。

調査では、副業解禁に至るまでのきっかけや議論した内容などについてヒアリングを実施している。検討から解禁までに要した日数や、解禁決定の判断を下したメンバー、またどのような会議で決定を行ったかについても質問。さらに、決定時際に生じた課題やその克服方法や、副業解禁後の効果および課題についても訊ねている。

目的や関与度は企業によって大きく異なる

調査の結果を受けてフリーランス協会は、副業解禁の目的や関与度は企業によって大きく異なることに注目。また、副業解禁に伴う制度やルールは、企業それぞれが持つ風土・評価制度・人材といった前提と一体となってはじめて意味を持つと、考察している。

同協会は、同報告書が副業解禁を後押しする一助となることを願っているという。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

副業解禁企業12社の運用制度に関するヒアリング調査報告書 – フリーランス協会
https://blog.freelance-jp.org/

副業解禁企業12社の運用制度に関するレポートを公開 – フリーランス協会
https://blog.freelance-jp.org/20191211-6356/

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