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2018-05-23 18:05

働き方

働き方改革で家庭の収入は変わった?/しゅふJOB総研

労働時間短縮の影響は?

株式会社ビースタイルのしゅふJOB総研は、働く主婦層にアンケートを実施。2018年5月21日、「働き方改革による労働時間と家庭の収入」について、その結果を公開している。働き方改革による収入の影響はあるだろうか。

「収入が減った」3割

調査はビースタイルの求人情報『しゅふJOBパート』登録者712名の有効回答をもとに算出。それによると「働き方改革が推進されて労働時間減少を実感することがある」と回答したのは24.6%だ。

労働時間減少を実感した理由として、「時短勤務求人が増えた」が46.9%、「自分の労働時間が減少した」が30.3%、「配偶者やパートナーの労働時間が減少した」が29.1%。家庭収入への影響は、「増えた」が3.7%、「減った」が28.7%、「何も影響はない」が65.9%となった。

働き方改革の課題が浮き彫りに

労働時間の減少を実感した人は全体の4分の1。まだ少ないとはいえ、少しずつ働き方改革は進んでいる。

しかしながら、「収入が減った」と回答した人も3割と楽観できない状況にある。労働時間に応じて給与が上下する傾向であれば、今後家庭の収入減が増加する可能性もあると指摘。働き方改革の仕組み作りには、まだまだ課題があるとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社ビースタイルのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000003176.html

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