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2018-06-27 18:06

働き方

中小企業の働き方改革、「ITツールの導入」が効果の実感

働き方改革、中小企業の意識・実態調査

6月26日、ワークスモバイルジャパン株式会社は、働き方改革に関する調査「中小企業の業績別働き方改革意識・実態調査」を実施したと発表した。

調査対象は、中小企業に勤務する正社員で、20歳~59歳の男女約1,000名。インターネット調査にて、2018年5月17日~5月18日に行われた。

約4割の実施

中小企業の勤務先で、「働き方改革および何らかの取り組みをしているか」の調査では、約4割が実施している結果。昨年10月実施した「中小企業の働き方改革意識・実態調査」と比較すると、中小企業における働き方改革の実施率は、横ばい状態とのこと。

働き方改革により会社にもたらす影響を、企業の業績別で調査したところ、「働き方改革が会社に好調」の回答が38.7%。一方で、「業績が不調」の回答は19.9%であり、約2割のギャップが明らかとなった。

中小企業の取り組みTOP3とは

業績別に見ると、働き方改革の取り組み内容のなかで、どのような業務がよい影響を与えているかの調査したところ、「ITツールの導入」が効果の実感に、最も差があったとしている。

しかし、業績好調企業の社員は「時間外労働の上限設定」において、業績不調企業との比較し、効果を実感していない傾向が明らかになったという。

また、働き方改革の取り組みにおいて、会社が積極的に実施する内容は、1位は、「時間外労働の上限設定」。続いて2位は「ITツールの導入」、3位は「社員のスキルアップ」であったとのことである。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

ワークスモバイルジャパン株式会社
https://line.worksmobile.com/jp/

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