TOP > 働き方 > 横浜市、働き方改革セミナー「生産性向上とダイバーシティがもたらす企業の成長」を開催
2018-06-20 18:06

働き方

横浜市、働き方改革セミナー「生産性向上とダイバーシティがもたらす企業の成長」を開催

ダイバーシティと働き方改革について、出席者らが意見交換

横浜市が、経営者・管理職・人事担当者らを対象に、働き方改革を推進していくための働き方改革セミナー「生産性向上とダイバーシティがもたらす企業の成長」を、5月15日に開催したと、6月14日のプレスリリースで発表した。

横浜市は川崎市と連携し、両市内の企業の経営者・管理職・人事担当者らを対象とした働き方改革セミナーを開催。「なぜダイバーシティの実現が必要なのか」、そして「どのようにダイバーシティと働き方改革を進めていくのか」などについて、出席者らが意見交換を行った。

「働きやすい環境づくり」に関しても意見交換 個人にも多様性を

同セミナーにおいては、「働きやすい環境づくり」に関しても話がおよんだ。銀行「フレックスタイムを導入し、フルタイム復帰後も一定期間は配慮をした配属などを行っている」、鉄道車両メーカー「育休など就業継続のための制度は手厚いため女性の離職率は低いが、一方で女性管理職が一人もいない」など、異業種間で意見交換が行われたとしている。

NPO法人コヂカラ・ニッポン代表で、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事でもある川島 高之氏は、多様な働き方を組織が推進する中で、個人も多様性のある働き方への考えをもつべきだと指摘。

男性は、退職後も人生は続いていくという考え方をもち、仕事以外でのつながりや生きがいを見つけるべきだとした。また、女性は、出産・育児で一度休暇に入っても、また表舞台で活躍するんだという目標などをもつと良いとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

横浜市 プレスリリース
http://www.city.yokohama.lg.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加