日本経済新聞社は、ビジネスパーソン向けのプラットフォーム「COMEMO(コメモ)」において7月30日(月)にビジネスセミナーを開催。「自分に向いた副業・複業とは」がテーマだ。

同イベント「パラレルワーク・ディスカバリーVol.1 COMEMO Business Night Out」の内容は、どんな副業があるのか、自分に向いている副業があるのかなど、様々な疑問や悩みに応えながら副業との出会いをサポートするイベントだ。
まず始めに、「セカンドジョブ&パラレルワークトークセッション~達人体験談」と題し、ライフワーク・クリエイト協会理事長の潮凪洋介氏をモデレーターとして、セカンドジョブ経験者の話を聞くことができる。
また「カードを使った副業・複業発見ワークショップ」も行われ、世の中に存在する100種類以上のパラレルワーク、ライフワーク、復業を知ることができる。
カードを見ていくことで、潜在的に自分が好みとする副業、やりたい仕事に反応し、セカンドジョブを探すきっかけにもなるという。
さらに懇親会で副業を探る仲間同士の交流も行う予定だ。
イベントの開催は7月30日、18時30分に日本経済新聞社本社ビルで行われる。参加費は4000円で先着50名。参加申し込みは専用ページより受け付けている。
(画像はプレスリリースより)
日本経済新聞社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000011115.html