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2018-09-06 18:09

働き方

新しい「幸せ」の指標で「働き方問題」解決を目指す。書籍「幸せを測る」発売

新しい「幸せ」の指標を再構築すべき

株式会社牧歌舎東京本部は、 2018年9月1日、『幸せを測る(山本利昭・著)』を発売した。

同書は、「働き方問題」の現実を直視した上で、AI・少子高齢化時代における「働く幸せ」の実現策を提言するという意欲作。GDPに代わる新しい「幸せ」の指標を、再構築すべきであると説いている。

人間中心のライフサイクルモデルを構築

昨今、様々な領域で「働き方改革」が叫ばれてはいるが、未来に希望を抱けるような状況にはなっていない。雇用不安は消えず、男女差別が改善される兆しもなく、「働く環境」の未来は暗いと、山本氏は考える。

同書において山本氏は、幸せをライフサイクルとして捉えることを提案する。「終身雇用と年功序列の下で一生懸命に働く」という昭和の人生モデルは既に崩壊しており、AI・少子高齢化時代には生き延びることができない。こうした時代において、生きがいを大事にする人間中心のライフサイクルモデルを構築し、「一億総中流」の社会を築くことが日本では重要であると説く。

何度でも再チャレンジできるライフサイクルを

ライフサイクルモデル構築の具体策として山本氏は、年功序列を廃止して終身雇用を維持し、同一労働同一賃金を実現する最低賃金制度を提案。何度でも再チャレンジできる多様なライフサイクルの実現を呼びかけている。

『幸せを測る』は、本体価格1750円で発売中。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

『幸せを測る』 – 株式会社牧歌舎
https://www.honyaclub.com/shop/g/g19360766/

「働く幸せ」の実現策を提言する意欲作 山本利昭著『幸せを測る』 発売 – dreamnews.jp
http://www.dreamnews.jp/press/0000178844/

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