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2018-09-21 18:00

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ガイアックス、社員対象だった事業リーダー育成研修を一般公開へ

ガイアックス
2018年は「副業元年」
2018年9月12日、株式会社ガイアックスは、社内の事業リーダー育成研修を「ワークシフト・スクール」と命名し、社外公開すると発表した。

政府が提唱する働き方改革の一環として、「原則、副業・兼業を認める方向で普及促進を図る」取り組みが施され、一部の企業も副業解禁に舵を切りつつある中、個人間取引であるシェアリングエコノミーの市場規模は、急速に成長を続けている。

このような状況で、副業を容認している会社には、副業のニーズを持つ優秀な人材が集まると言われるなど、個人が主体となって働く流れはより大きくなると予測されるが、個人で仕事をしたことのない人にとって、個人でサービスを提供することは容易でない。
起業・複業時に必要なスキルをまとめて提供
同社は、新卒採用の基準のひとつに「やりたいことを持っている、使命感を持つ」を掲げており、企業家精神の強い新入社員は、その6割が起業、もしくは複業への注力のため退社しているとのこと。

このような社員のために、同社はカーブアウト制度を用意した。

同制度は、カーブアウトを申請した事業チームに対して、事業を子会社化し、子会社の経営陣やメンバーにストックオプションを45%付与するもので、ゆるやかな資本関係を持ちながら独立起業を支援することで、企業家精神を持った優秀な人材が簡単に流出することなく、会社にも利益をもたらす利点がある。

なお、事業を成長させるためには、多岐にわたる基礎知識を身につける必要があるため、テーマ別で複数回に分けて研修を行い、社員が基礎スキルを持つよう取り組んでいる。

さらに、同研修では、個人で仕事をする上で必ず役に立つスキルが得られることから、今年より、受講対象をグループ社員だけでなく、広く一般の人にも公開することとなった。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ガイアックス プレスリリース
https://www.gaiax.co.jp/blog/press2018-09-12/

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