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2018-09-26 07:09

働き方

大崎コンピュータエンヂニアリング、神奈川県庁内でRPAの実証事業を開始

富士通株式会社と共同で開始

株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングは、2018年9月21日、神奈川県庁内においてRPA活用の実証事業を富士通株式会社と共同で開始したと発表した。

同事業は、庁内事務の業務効率化および職員の負担軽減といった「働き方改革」を推進すべく実施されるもの。事業開始にあたり、大崎コンピュータエンヂニアリングと富士通、そして神奈川県は、「RPAの実証に関する連携協定」を締結している。

手作業での所要時間を比較し、導入効果を検証

神奈川県庁における今回の実証事業では、「職員の通勤手当の認定業務」と「災害時の職員の配備計画作成業務」について、RPAを活用して一部作業を自動化した場合と、手作業で行う場合とで、それぞれの所要時間を測定。RPA導入による効果の検証を行うとしている。また、RPAが動作可能なインフラ環境の整備やネットワーク経路の確保も実施するという。

同事業では、大崎コンピュータエンヂニアリングのRPAソリューション『OCEVISTAS』が活用される。『OCEVISTAS』は、WebシステムやOfficeアプリケーション、さらにはファイルサーバなども跨ぐ形で、広範囲の事務を自動化するRPA。従来のシステム導入では標準化が難しいとされていた事務も、自動化を可能にしている。

さらなる「働き方改革」の推進に貢献

今回の実証事業において大崎コンピュータエンヂニアリングは、多くの自治体・企業へシステム導入を行ってきた経験を活用し、RPAの適用範囲拡大を目指すとしている。また、事業を通じて得る知見も活かし、さらなる「働き方改革」の推進にも貢献するとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

神奈川県へのRPA導入に向けた実証事業を富士通と共同で開始 – 株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング
http://www.oce.co.jp/img/20180921_info.pdf

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