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2018-09-29 18:09

働き方

米国のフリーランス向けクラウドソーシング、急成長の背景と今後の予測

フリーランスの時代到来

ZAI ONLINEでは9月24日のコラムで、フリーランスのためFreelancer.comのクラウドソーシングUpwork(アップワーク)について解説。同企業はナスダックに新規株式公開が決定しており、多様な働き方を求める流れが成長を押し上げているという。

フリーランスのための「Upwork」

アップワークは、フリーランスと企業をマッチングする米国最大手のクラウドソーシングサービス。

フリーランスのための市場としては世界最大で、昨年から今年にかけての1年間に、37.5万人のフリーランサーを47.5万の企業に紹介している。役務対価は15.6億ドルだ。

同社の成長は、まず登録企業の信頼性の確保、金銭トラブルを回避するシステムの採用、また企業側の評価による新規オファーの確率など、フリーランサーに働きやすい環境を提供していることがあげられる。

そして企業側にとっても、フリーランサーの80%は大卒であり、募集告知から通常23時間以内で人材を見つけることが可能。仲介業者も通さないため、コスト節約になるのがメリットだ。

フリーランス市場の今後の動きは?

コラムでは、ライフスタイルに合致した多様な働き方のニーズに応えるフリーランスは時代の流れであり、今後も急速に成長すると述べている。

現在もアップワークのほかにFiverr(フィーバー)、Freelancer.com(フリーランサー・ドットコム)などがあるが、フリーランス市場の競争はさらに激化することが予測され、その戦略や動きに注目している。

(画像は写真ACより)

外部リンク

http://diamond.jp/articles/-/180473

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