• TOP
  • >
  • 働き方
  • >
  • デザイン設計チームFINTY、ライフステージの変化でも仕事を継続
2018-10-05 07:30

働き方

デザイン設計チームFINTY、ライフステージの変化でも仕事を継続

FINTY
アクセス数が25倍
10月1日、株式会社ディーアンドエスは、2018年4月に立ち上げたデザイン設計チームFINTY(フィンティ)を9月において、メンバーの募集サイトをオープンし、アクセス数が通常の25倍になったと発表した。

ディーアンドエスは、ブライダル施設や商業施設を展開するデザイン設計事務所。FINTYは、子育て中や介護中のインテリアデザイナー、建築家、インテリアコーディネーターの職種で構成されたデザイン設計チームである。

日本のみならず、海外からの優秀なキャリアを持った応募者が多数あったという。

キャリアの継続
社長の渕向氏は、結婚や出産などによるライフステージの変化で、キャリアを積んだ女性たちの辞職を目の当たりにし、業界だけの問題ではなく、社会への損失が大きさを実感し、その原因は、仕事の進め方が大きな要因であると考えた。

デザイン設計という仕事のバランスは、家庭との両立が非常に困難であり、「どうしたら仕事を辞めず、仕事を継続できるか」を課題にした。

そして、2017年に「働き方座談会」を開催。キャリアを積んだ子育て中の人材によるヒアリングを行い、意見の反映された仕組みを確立し、チームでの働き方に着手したという。

FINTY
新しい働き方
フリーランスであり在宅でできる仕事環境。事務所を持たずして、ITの活用が可能。タイム(時間)で分ける「パートタイム」ではなく、ワーク(仕事)を分ける「パートワーク」であるとのこと。

現在のチームは、子育て中の女性3名で活動。これからの展望として、個人では請けない案件を他のメンバーの活用して実施したり、チームを組みデザインコンペの参加で仕事に導いたりなど展開する予定という。

また、ディーアンドエスは、FINTYが新しい働き方として、そのノウハウを、企業や他の設計事務所に提供することも視野にいれている。

(画像はPR TIMESより)


外部リンク

PR TIMES
https://prtimes.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加